紅茶一杯。



コピペの新境地4バトン
2018年9月24日 15:25


モブサイコ100でやーるー


コピペ新境地4です。数字に名前を当てはめて、あとは運を天に任せましょう。場合によってはCP表現、キャラ崩壊がある、というよりキャラ崩壊が大前提ですので注意です。無駄に長い、コピペをコピーした手抜き仕様。暇つぶしにどうぞ
キャラによっては口調・一人称は自由に変えてくださって大丈夫です。


1:芹沢克也
2:犬川豆太
3:影山律
4:エクボ
5:鈴木統一郎
6:鈴木将
7:霊幻新隆
8:最上啓示
9:花沢輝気
10:影山茂夫


(9花沢輝気)たちが宴会中「自分はSかMか」みたいな話を始めたから知らん顔して聞いていたんだが「自分から『私Mなの』とか言う奴はちょっとな…」という(5鈴木統一郎)の言葉に対して(7霊幻新隆)が「それはこれからじっくり調べて決めてやるからって話だよな。」と笑顔で言ったことが忘れられなくて震える(10影山茂夫)

→是非とも律に伝わって律に煽られて欲しい案件ですね。




(2犬川豆太)と喧嘩した(4エクボ)が泣きながら「(2犬川)なんか大嫌いだッ!」と初めて言ったあとすぐさらに大泣きして「ほんとは大好きなんらけろっ 大好きなんらけろ」としゃくりあげてて泣き出した(4エクボ)を見て何で怒っていたか忘れてしまい自身も何だか泣けてきて(4エクボ)を抱き締めてあやす(2犬川豆太)

→そんな光景を通りすがりの影山兄弟が目撃してしまい、茫然と見守る(?)茂夫と気まずさに顔を背けている律。




「どーせ中に人が入ってんだろー!!」って着ぐるみに殴りかかって来た子供に(6鈴木将)「中に人が入っているとわかって殴るのは、人を殴って良いと思っている事だ
本当にそう思うか?違うよな?」って優しく言い聞かせる(6鈴木将)
それを見てカッコいいなと思っている(3影山律)

→それは確かに格好いい。




皆でホラー番組を見てた時にふと(6鈴木将)が「何で幽霊って夜に出やすいんだろうな」って言ったら、(2犬川豆太)が「星と一緒だよ、昼間は見えにくいだけでそこにちゃんといる」って答えてくれて、一瞬(6鈴木将)は「ロマンチスト…」って思ったがよく考えたらただ恐怖が煽られただけだった。

→ついでに宇宙人もいる。犬川君が体験してる。




(4エクボ)が「しまっちゃおうねー」って言いながら嬉しそうに牛乳を冷蔵庫にしまっていたが、ちょうど(7霊幻新隆)も飲みたかったらしく無言で見つめていたら(4エクボ)が何かを察したらしく「出しちゃおうねー」って言いながらそっと前に置かれた。

→二人してくっそ可愛いな!
てか嬉しそうに牛乳を冷蔵庫に入れるエクボでもうダメだった。




前を歩いていた(10影山茂夫)と(5鈴木統一郎)を見つけた(3影山律)。(10影山茂夫)がたくさん荷物持っていて、(5鈴木統一郎)は手ぶら。分ければいいのにと(3影山律)が思っていたら、少しして「じゃんけんぽん!」
(10影山茂夫)「やっと交代だ」
(5鈴木統一郎)「負けちゃったか〜(笑)」と二人とも満面の笑顔。
こんな関係でいられるって素敵だなって思った(3影山律)であった。

→笑いが止まらないwww




階段で(8最上啓示)と(1芹沢克也)がじゃんけんしてたら、(8最上啓示)がパーで勝って「パイナップrrrrrr(巻き舌)」って全部駆け降りていって、キレた(1芹沢克也)が凄いダッシュで(8最上啓示)を追いかけていって
それを見ていた(9花沢輝気)と(7霊幻新隆)は声出して笑った。

→こんなん笑うに決まってるwww
巻き舌で階段降りてくもがみんでもう無理wwww




二歳くらいの幼児が突然母親の手を振りほどいて走り出した。その先は車道。間に合わない…と(2犬川豆太)が思った瞬間!(6鈴木将)が前方に飛び込み抱き留めた。服が汚れるのも厭わずに、笑顔で「気をつけて」と一礼して母親に子供を渡し、平然と(2犬川豆太)の元に戻ってきた。
あの時の(6鈴木将)の顔は正しく「漢」だったと後に(2犬川豆太)は語った。

→ショウ君爆上げ回だ!いいと思うよ!




(8最上啓示)が十字路で突っ込んできた車をジャンプで避け、ボンネットを踏み越え、着地も決め、傷一つ無いどころか、買ったケーキさえ一切崩さず、そのまま何事もなかったかのように帰ってきたことに驚きを隠せない(3影山律)

→何が驚きって、その車の運転手に何もしなかった事だよね!律!




(5鈴木統一郎)が電車で「席どうぞ」ってお婆さんに譲っていた。「まだそんな年じゃないですよっ!」と機嫌が悪くなるお婆さん。(5鈴木統一郎)「ただのレディーファーストですよ、お嬢さん」と軽く会釈。お婆さん赤面。隣にいた(9花沢輝気)も赤面。客席全体がわりと赤面。

→それをテルから聞かされたショウ君も赤面。(恥ずかしさで)




(1芹沢克也)が寝言で「あんまん…あんまんを…もっと…」とムニャムニャ言っていたから、(10影山茂夫)があんまんを買ってきたら「えっ!なんでこれ食べたいって分かったんだい!?」と言われた。幸せそうにあんまんを頬張る(1芹沢克也)を穏やかな視線で見守る(10影山茂夫)。

→そんなモブの成長に複雑な寂しさと喜びを感じる師匠。




確実に(4エクボ)が悪くて喧嘩した(7霊幻新隆)。許すタイミングを逃しどうしようかと思っていたら、(4エクボ)がクマのぬいぐるみを持って来て顔を隠し、「(4エクボ)がごめんなさいって言ってるぞ…」とびくびくしながら言ってきたのがおかしくて、可愛くてもうどうでもよくなった(7霊幻新隆)

→そんなのあきおヴォイスで言われたら私なんか鼻血吹いて倒れるわ




(2犬川豆太)と(9花沢輝気)がフキの葉を顔にのせてすやすや眠っていた。(8最上啓示)も真似したら涼しくて快適でよく眠れた。(8最上啓示)「凄いな、二人とも冴えてる」…と思ったが、(10影山茂夫)に見られてた

→とても可愛い。4コマで見たい。




(5鈴木統一郎)に「どうして秋になると葉が赤く染まるんですかね」と(3影山律)が尋ねたら、しばらくして
(5鈴木統一郎)「秋は夕方になるのが早いから。夕焼けを吸い込んでるからじゃないか?」という答えが。素敵な感性だと思った(3影山律)

→なんでだかジワジワくる。



(1芹沢克也)が柄の悪い男に絡まれていたら(6鈴木将)が割って入ったが、相手が絡んだ事を「ほんの冗談だって〜!」とへらへら笑って携帯いじりながら言った際、(6鈴木将)が無言で相手の携帯を奪い、握りつぶした後、(6鈴木将)「お前が好きな冗談だ、笑え」と言ってのけたのを未だに忘れられない(1芹沢克也)

→(正義感だから)良いんだけどいやでも多分よくない。って悩む芹沢さん。でも自分にはどう説明したらいいか分からず悩む芹沢さん。3分後ハッと顔を上げた芹沢さんにロックオンされる霊幻新隆(自分の席で新聞読みながら茶を飲んでる)。




(7霊幻新隆)と(10影山茂夫)と(2犬川豆太)と(6鈴木将)の四人が買い出しから帰ってたら小さな子供たちの前に立ちはだかった露出狂に出くわした

(10影山茂夫)と(6鈴木将)が走って露出狂を追いかける中、(2犬川豆太)と(7霊幻新隆)が買っていたパーティーグッズの鼻眼鏡かけてピースの手をブンブン振りながら子供の方へ笑顔で走って行ってしまい
しばし唖然としていた子供が腹を抱えて大爆笑

(10影山茂夫)「ちょっ…(2犬川君)に(7師匠)!?」
(6鈴木将)「何してんだ!?」となった二人だが後で聞くと

(7霊幻新隆)「俺達の行動で子供たちの嫌な記憶を消したんだよ」
二人は鼻眼鏡の人と呼ばれる様になった

→なんか上手いことハマったな。(待機組と行動組が)




(3影山律)「知ってますか?「ご苦労様です」は目下の人に対して使う言葉なんですよ」
(1芹沢克也)「お疲れ様(3律君)。」
(9花沢輝気)「お疲れさん(3弟君)。」
(8最上啓示)「今日もお疲れ様(3影山律)、いつも助かっているよ」
(3影山律)「……皆も、お疲れ様、です…。」

→もがみんは律のことなんて呼ぶんだろうね……




誰にでも人懐こく話し掛ける(4エクボ)。そんな所が子供みたいだと(10影山茂夫)は思っていたが、それを(4エクボ)に伝えたら、不思議そうに(4エクボ)は「大人になるって、誰かに話し掛け難くなる事なのか?それとも、大人は話し掛けられるのが嫌なのか?それは大人っていえんのか?」
…自身も考え直す必要があるみたいだと思った(10影山茂夫)であった

→確かにエクボは人懐こい気がする。(かわいい)




交差点で(8最上啓示)と(5鈴木統一郎)が信号待ちしていた時、(5鈴木統一郎)が「青になったな、じゃあ行くとしよう!」と大きな声で言い放ち、歩き出した。いや見りゃわかるだろと(8最上啓示)が一瞬思ったが気付いてしまった。見えてなかったが、(5鈴木統一郎)を挟んで反対側には、白い杖を持った男性がいたことに。

→鈴木親子の爆上げ回だ。




(9花沢輝気)が(4エクボ)と(7霊幻新隆)にいちごのケーキを出した時の(4エクボ)と(7霊幻新隆)の会話
(7霊幻新隆)「お!これは、ときめきおとめの…」
(4エクボ)「とちおとめだろ?」
(7霊幻新隆)「あ」
(4エクボ)「なんでときめいた…」
(7霊幻新隆)「いや、何か急に胸の鼓動が高鳴って」
その発言に思わず笑ってしまう(9花沢輝気)と(4エクボ)

→甘酸っぺぇ世界だ……




お疲れさまでした。


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今回みんな可愛かった。



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