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晴天

今年は雪がちょっと積もっても、日が射すからすぐ解けるなあ。

私の住む地方は、冬の日照時間が少ない地域なんだけど、
今年は例年に比べて、晴天(もしくは曇天でも日は射す)の日が多いです。
だからどんどん雪解ける。
解けるだけならいいけど、夕方から凍るので朝晩は車の運転が怖い…。
でも日が射すと気分が明るくなりますね(*^o^*)
もう大雪の心配はしなくてもいいかな?

来月初めに、ようやくスマホデビューする予定。
今から楽しみ!
ガラケー向けコンテンツ無くなりすぎて心が折れた(笑)
料金的には多分あまり変わらないんじゃないかな〜。
ソシャゲやりまくってるからね!()
新しいものを迎えるのってわくわくする(≧∇≦)

忘れられない日

ちょっと吐き出し。


昔、大学の保健管理センター担当の精神科医の講演を聞く機会があった。
その日のテーマは学生のメンタルヘルスとか、
大学の保健管理センターの支援の現状だったと思う。

その先生が、現場で長年学生と話して気づいたことの一つとして、挙げた話。

家庭環境等に問題はなくても、早い子は小学校低学年位からずっと、
死にたい、と思い続けてきている子どもがどうも一定数いるようだ。
保健管理センターで学生と話をしていて、そんな学生に「もしかして君、小さい頃から…」って聞くと、
「そうなんですよ!」って驚かれる。
本人はそんな気持ちを抱き続けてきたというのは、
周囲に受け入れられない、周囲の人間は普通そんなことを考えて生き続けていない、
というのを理解していて、だからこそ自分がそう問いかけると、
一種理解者に会えた安心感のようなものを抱くようだ。

ちょっとわき道にそれるけど、という感じで聞いたんだけど、
当時、ぞわっとしたのを覚えてる。

小さい頃からずっと、特に問題もないのにずっと死にたいと思っているなんて、
正直理解出来なかった。
友達から仲間外れにされた、とんでもない失敗をした、親から怒られた。
そういう様々な嫌なことでそう思うんじゃない、
何もないのに自然に死にたい、なんて思い続けながら生きてきたなんて。
しかもそれが10才にも満たないような頃からなんて。

その話を聞いて真っ先に思い出したのは、
(不謹慎なのを承知で書くと)細胞の分化の話と、ミツバチの話だった。

受精卵が細胞分裂していって人間になる。
最初球状だった受精卵が人間のかたちになるということは、
人間のかたちになるように細胞が増えているだけじゃない。
人間のかたちになるように周囲の細胞が死ぬ、そういう命令が出ているという話。

ミツバチはどうわけても働かない集団が一定割合で出来る、という話。
(これは最近の研究で解明されましたね)

この2つの話が漠然と浮かんできて、何だかうすら寒くなった。

何を問うても、改善案を考えても、死者には届かない。彼の役には立たない。
何もかもが、生きていればこそ、だ。

御冥福をお祈りします。

学童決定!

先々週、娘の小学校入学に向けて学童保育の申し込みをしに行ったら、
今年の募集人数がすごく少ないんですよ。
1学年3クラス予定なのに10人前後とか(;`皿´)
保育園の新設・整備はここ数年でかなり整ったかな〜、
と思ってたら、大きな壁がここにあった。
田舎で、しかも地元志向が強いから、
近場に実家・義実家があるお宅が多いのかな〜、多分。
うちはどっちも片道1時間以上だけどね(≧∇≦)

そこにボランティアしに行ってる近所の人情報だと、
年々入る人数は増えてて、希望によっては4年生以上も預かっていこうという動きがあるらしい。
でも、今の施設面積上、保育人数はこれ以上増やせないような話だったから、その影響もあるのかな?
でも、その時の話だと、学年上がるにつれどんどん辞めてくって話だったんだけどな〜。
(それはそれでどうなの?っていう心配も)

ともあれ、ひと安心しました(*^o^*)

あとは、年2、3回ある日曜出勤日をどう乗り切るかだな…。

お昼ご飯

家から持ってきたおにぎり2つ(混ぜ込みわかめ、明太子)と
インスタント味噌汁(あさげ)(^w^)

おにぎりだけだとちょっと物足りないし、
手抜きしたなぁ…ってがっかり感があるんだけど、
汁物があると満腹感と満足感が増す(^w^)
全然きちんとしてないけど満足(≧∇≦)

安い女です(`∇´ゞ

鋼の身体

夫もほぼ完治し、私も特に変調をきたしていないので、
我が家のインフルエンザはこれで終了を迎えられそうです(≧∇≦)
つえーな私。
と思っていたら、マスクに負けてしまって顔がぼろぼろ…。
去年から急に肌弱くなってほんとびっくりだよ!(;`皿´)

ここ3日間でちょっと積もった雪は、今日の雨で解けてしまって何だか物足りない気持ち。
2月半ばでこうなら、後はどか雪の心配はしなくともよいかな〜。
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