18/10/20 21:45 (:貝木泥舟)
  不毛な会話701
話題:妄想を語ろう
なんか、701って部屋番号みたいですね。

「おお、主」


乙事主?


「止めろ畏れ多い」

おぉこれは失礼‥

貝木さん、ワタクシ

ショックな事が。


「ショック?」


今日の途中下車
(番組)


白楽の街をぶらりしたのですが‥


例の紅茶屋さん


あの紅茶屋さん辞めてしまった事は知ってはいたのですが‥

「あぁ、新しい店舗でも入っていたのか」


美味しそうな
お芋のお店でしたよ

「それは良かったな」


でも複雑なんでス

あの店主の時は絶対テレビに出なかったのです、いや理解出来るのですよ!?


皆様にお店の存在を‥とは、はい。勿論!

「だが」


切なぁー‥いのです

ちょっと堅物な

そんな

マスターの提供する
紅茶が懐かしい‥


知ってはいたけど


実際違うお店になっている姿は‥


やっぱり、切ない

「主が主となっていた、あのカウンターもショーケースになっているのか‥」


白楽は
恋人との思い出の街

‥と、いうより


紅茶の森のマスターとの


穏やかなひととき


この印象が強いです

「そうか、ならば俺が茶を淹れよう」


鉄観音茶で!!


「発酵の違いだからな、いいぞ」


彼女の思い出の場所が減ると優しくなる貝木泥舟であった


「妙なナレーションを入れるな‥人聞きの悪い」


その優しさにダイブ!

「全身全霊で拒否!」

あぁマースターァ!!

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