話題:どうでもいい話
母と娘と私が登場
家業は現実とは違う
魚屋、職場兼自宅
母は母、そのまま母
娘は23歳の離婚(1)の子供が3人(うろ覚え)
私は住み込みで働く女性で、家族同然の付き合いをさせてもらっていた。
(父とは他人になりたいと思っていたので夢が叶う)
娘の再婚相手が近所に実在するおじさん
(最近意外な場所で会ったので印象にあったのか‥)
おじさんが身内同然てな感じでズケズケ自室に入るので
イラつく
朝市に行く
其処では自然と
身分証を提示していた。市場のおばあちゃんにも、きちんと提示しないと購入出来ない。
娘は美しかった
だから
何故あのおじさんと?
彼女、騙されとりゃせんかね?と
主である母に問う
栄える商売
活気ある市場
反面、テリトリーをじわじわ侵食していくおじさんが厭だった‥。
勿論現実では良い方ですが、実は今も
少しザワつく
↑ホント
迷惑な話ですが;
今朝
目覚ましが鳴って
ウンザリする
‥あぁまた働くんだ
「母ー!今朝市場で働いて来て孫も突然増えて大変デシタヨ」
※おじさんも子沢山設定でした‥
と、
今朝 職場の掃除中に生々しい夢を伝える
夢の中で働いて
現実で即働く
朝の訪れが早くて
ビックリする。
朝が早いんだよ‥
朝がよぉ