あの方からのお祝いメールを拝読する夢をみようとしたらアラスカ縦断した元彼と過酷な登山をする夢になった。

なってしまった

あの〜逐一
自分と岩肌を括り着ける様な登山です。

うわーいやだぁ

あのひと ストイックなの。

ストイックを強要するひとなの。

私に、彼女にも強要するひとね。

言葉で私を固めていくひと

｢俺は君の好きなこれが嫌い｣

｢君の嫌いなこれ。好きじゃないと変｣

｢変だよ、君。変わっているね｣

｢やっぱり変だよ｣

このひとの前だとわたしじゃなくなる

あのひとの勝手な基準で

いままでの私が破壊される

笑顔でバキバキに破壊する

あの笑顔を振りほどいて逃げた

凄いの、あのひと
別れ話からスゴいの

私仕事朝早いのに

もう心を繋ぎとめる事は不可能なのに

不可能だと知った途端
｢悪い所教えて！次に生かすから！｣

知らねェよ

｢もしかしてあれ！？それとも‥！？｣

8回位出してきたけど全部ちげぇよ

逆にスゲェな。分かってねぇの。

うんたらかんたら

当時ワタクシ大手弁当屋(駅に卸す)に勤めていて何度も何度も仕事朝早いから電話切るよって言っていたのに

｢俺が｣ ｢俺が｣って

そんなだから

さよならしたいんでしょ。私は

だからもう目覚め最悪

巨大岩場登りと元彼の夢

ホント マジガッデムな夢でしたわ。