20/02/26 23:12 (:日常)
  此処の主とは
話題:どうでもいい話

高校の時

行きと帰りで髪型が変わる。友人が会話しながらワタクシの髪を様々な髪型にする。

特に気にせず下校

電車、反射した扉の硝子に映る人物が

一瞬 誰だって思う。

だって髪型違うから、逐一忘れる。

高校には七不思議があり入学してすぐ

ナチュラルに六つ見つけた。
あとは秘密(ヤバい)

学食のチキンバーが罪な程旨い。

中学の時の保健室の先生と高校の時の保健室の先生をマジで足して2で割って欲しい

中学の時は付き添いで行っても

「あなた病気じゃない?早退する?」

何故か重い病にさせてくる謎先生

高校の時は珈琲の香りを充満させ熱があっても帰らせてくれなかった帰ったのはホームルーム前だったか後だったか朦朧として明確に覚えていませんが帰る許可出たのは

ほぼ下校時間。

足して2で割れよ。養護教諭

幸せです

蛙の解剖の授業は無かったです。

調理の授業は得意な方でした。

裁縫は絶望

絶望的。居残り組。

しかし、今思えば
被服の教科書残しておけば良かったな。

読み物として、今なら楽しめそう

食についての教科書は
今でも本棚にある。

あとはバイト

金貯マル オレ ウレシイ

(悪魔 獣口調)

移動教室の休憩時間に

特に関係性は無いクラスメートが
援交の交渉していて静かに驚く

窓から顔を出した女子高生が
指先で交渉するのスゲェ玄人感丸出し

男性見たけどなんか色々生々しかった。

(痴漢も確かに多い)

通学に便利で、加えて
学校帰りに寄り道するには良き場所

とか言いつつ

寄り道したのは3年の卒業間近だけ

学校嫌いでとっとと帰りたかった

学食のツマミ系たまに食すのと

母の巨大おにぎり懐かしい
(弁当箱邪魔でおにぎりひとつ)

振り返れば、まぁまぁ良い学生生活

二度とやりたくないけど。









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