家・常・茶・飯
3月11日 14:38
七年目
東日本大震災から七年目です。
一年一年があっという間に過ぎます。
世界のあちらこちらでも大きな地震が来ています。
そこに住む方の安否を願ったり、小さいけれど募金をしたり、自分に出来そうなことをしています。
年数が経つとどうしても記憶から風化していってしまうことが出てきます。
あの日あの時何があったのか。
一年に一度でよいから思い出すこと、そして知ること。
家族や友人達と、そのことを話し合ってみたらどうでしょうか。
もしそうなったときの逃げるルートや何を持ち出すのか、連絡方法とか。
季節によっても変わることあるからそういうのをちょっと話してみたらよいかもです。
何か自分に出来ることからやってみましょう。
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