久しぶりに自分のブログ見つけた
気にはなってたけれど
ここは捌け口だから
今弱くなってはいけないから
怖くてこれなかった。
でも、もういいんだ。
逃げたきゃ逃げればいいのに
周りの目と感情と
自分の中のくだらないプライドが
わたしを邪魔する。
こんな自分が嫌い
ほんとうは
どうにでもなれって思ってる
最近 あなたを見かけなくて
わたしは寂しいです。
思ってたよりも
大きな存在だったみたい
だってね、
あなたとさよならした秋から
何かが足りないんだよ
それは取り戻せない思い出なのか
満たされない性欲なのかは
わからないけど
あなたの中から
わたしが居なくなるのが寂しい。
自分では絶対寂しいなんて
言わないけれど。
気付いてもらうように
あなたを周りから締め付けていくんだ。
ほんとうは
分かっていて欲しいだけ。
数多くの浅はかな
友達なんていらない
あなたが居れば
それだけでいい。
あなたもわたしと
同じ気持ちなら
それでいい。
俺のこと
最低なやつって
言いふらしていいよ。
濡れた声で言ったあなたに
胸が震えたのは
きっとわたしも
同罪だからだ。
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