素直になれない為に、この笑顔↑がほぼ自分に向けられることがないことを悩んでる文次郎を考えたらたぎったWW
基本的に留三郎の笑顔は後輩達に向けられています。保父さん(not ショタ)。
留三郎が大好きなのに仲良くしたいのに、素直になれなくて喧嘩になってしまう事を悩んでる文次郎が大好きです。
我が家での留三郎はアイドル並に人気なので、伊作とか仙蔵とか小平太あたりがガンガン攻めているから文次郎はちょっと焦っているんですよ。でも、留三郎は彼らの恋心に気付きません。天然でアホのは組だからね。文次郎はそんな留三郎にちょっと安心してる。因みに長次も留三郎が好きだけどあえて攻めません。久々知、竹谷、作兵衛は先輩達が恐くて攻められない。
文次郎はアホとはいえ留三郎がいつ誰かにとられてしまうかもしれないので、このままではいけないと頑張るんですけど、やっぱり喧嘩しちゃって、壁に頭をガンガンぶつけて反省するんですよ。で、留三郎が『文次郎てめぇ、また俺の仕事増やしやがって喧嘩売ってんのか!?』とやって来て負のスパイラル。
そんな我が家の文食満。