Ouch!!

久しぶりに浮上してきたと思ったら、まさかのバトンww



白澤をからかいたいバトン


このバトンは名前の通り白澤をからかいたい人のバトンです。それと製作者は白澤が好きです。好き故に作ったバトンですので全く悪意はありません。それでは下記の項目に当てはまる方は、良かったら暇潰しにどうぞ。

・鬼灯のようにドS、もしくはSだ
・好きな子はイジメちゃうタイプ
・白澤が好きだからこそ、からかいたい
・白澤が少し偽者っぽく感じることがあるかもしれないけどそんなに気にしない

それでは早速ですがスタート！


白「ニーハオ！僕は天国で漢方薬局をやってる白澤だよ。今日は現世の子とお喋りしてきてほしいって言われてきたんだ」
→「ニーハオ、私は菖だよ。よろしくね、しろさわさん。」

白「白澤（しろさわ）じゃないよ！？白澤（はくたく）って今さっき言ったよね？あれ…わざと？いや流石に初対面だしそんなわけないか」
→「そうだよ。気のせいだよ。」

白「あ、ちなみに女の子はタダでいいけど君が男の場合は有料で一万日元貰うからね」
→「誰が男だァ!?ふざけてんのか!?このスケコマシがァ！」

白「ちょ、痛っ！ちょっと待って！冗談だよ、冗談！だからそんなことしないで！」
→「次、ふざけたことぬかしたらその三角巾剥ぎ取ってやるからな。」

白「そ、それじゃ本題に入ろうか。君の悩みや愚痴、そのほか何でもこの神獣、白澤が聞いてあげちゃうよ！」
→「そうだなぁ。とりあえず、職場でベテランさんと新人さんの間に挟まれて最近ちょっとめんどくさいかな。」

白「そっかー。現世の子にも色々あるんだね。じゃあここで提案なんだけど、ストレス発散のためにもこれから僕と楽しいことしない？」
→「しないよ？(他の腐女子さんを敵に回したくないし…。)」

白「え、あの、だから楽しいことを……。いや待って、何でそんな目で僕のこと見るの！？」
→「三角巾剥ぐぞ。(鬼灯様ばりの眼力で睨む。)」

白「何だかさっきから僕の扱い酷くない？僕これでも一応神獣だよ？神様だよ？」
→「あ、そうだったっけ？貫禄というか、神々しさがないから忘れてたよww」

白「人間のときの姿だって花街の女の子には人気なのにさー。僕のこと給食当番とか髪型がサ○ハン・キンポーとか言ってくる奴がいるんだよ」
→「それは間違ってないよ。」

白「あと絵が下手だとか、なかなか僕の芸術センスを分かってくれる人がいないんだよねー。そうだ、良かったらこの前描いた猫好好ちゃんの絵、君にプレゼントするよ！」
→「それはいらない。」

白「なんなら僕の術で実体化させても…って破らないで！破らないでね！？」
→「実体化はやめろォ！３日は消えないんだぞ！そんなんが３日もいたら精神的におかしくなるわ！」

白「君…もしかして僕のこと嫌い？いや、でも君とは初対面のはずだし…責められるようなことした覚えはないはず…」
→「え、嫌いだったら口きいてないよ？」

白「良かったー。やっぱり僕の勘違いか。君みたいな可愛い子に嫌われたらショックだもんね」
→「それ、みんなに言ってるでしょ。わかってんだからな。」

白「まあ、でも全然相手にしてくれない子を振り向かせるのも燃えるよね」
→「で、初登場時のように最終的に女の子に投げ飛ばされると。」

白「君に嫌われてないってことも分かったことだし、このあと僕とデートしない？現世の楽しい場所とか教えてほしいな♪」
→「あ、ごめんなさい。このあと見たいテレビあるんで。」

白「あ、何なら君の家でおうちデートでも……ってやだなー、別にやましいことは考えてないよ？だからその手に持ってるものしまって！」
→「え、何も持ってないよぉー。」

白（じいーーーーっ）
→「なんだ、その目は。」

白「え？何でそんなに見てくるのかって？特に理由はないよ？女の子を見つめるのに特別な理由なんて必要ないじゃない」
→「その無駄にいっぱいある目にレモン汁飛ばしてやろうか？」

白「ガン見してごめんなさい！謝るからとりあえず、今どこに電話しようとしてるのか教えてくれないかな！？まさか、警察とかあのドSの鬼とかじゃないよね？」
→「いや、鬼灯様とコネクションないから。凄い残念だけど。」

白「助かった…ってもう時間？えー、もうちょっと僕と話してようよ！あ、そうだ。じゃあ、これ渡しとくね。僕の携帯の番号とアドレス。いつでも連絡OKだよ！」
→「そりゃ、どーも。」

白「それじゃ再見！（さよなら）って帰る支度が早いよ！もうちょっと名残惜しんだりしてほしいな」
→「いや、だって早くしないとテレビ始まっちゃうし。」

白「と、とりあえず、今回の君の態度は照れ隠しってことだよね？次に会うときは素直な君がみたいな。じゃあ、今度こそ再見！また会おうね」
→「まぁ、そういうことにしておけばいいよ。さいつぇん！」


以上でバトンは終了です。お疲れ様でした！



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