大変です。手違いで前髪切りすぎて大変です。オンザ眉毛です。今週末は東京へ行く予定だと言うのに…。伸びないよ!間に合わないよ!ヽ(゜Д゜≡゜Д゜)ノ
そんなこんなで1週間ぶりですね。お久しぶりです。菖は生きてます。
今月、全然ブログ更新してなくてすいません。と び森が楽しすぎるのがいけないんです(´・ω・`)
以前書いた通り、うちの村はかいじょう村のりょうた村長なわけですが、先週ようやく金髪になりました。涼太くんに少し近付きました。そうそう今日、村にカフェが出来たんですよ。通ってマスターとの親密度を上げてバイトするんだ。
で、話は変わるんですけど、最近夢の国に行きたすぎて、数日前の眠れない夜にキセキがもし夢の国に行ったらっていうのを考えてました。ただ途中で眠くなったので途中までですが、追記からちょっと載せてみます。
もし、キセキが夢の国に行ったら。
※黒子っちがみんなから愛されぎみの黄瀬くん→黒子っちみたいな感じです。
勝手に黒子っちがプーさん好きな設定なってます。
☆開園一時間前、到着。
黄瀬「着いたっスー。」
赤司「よし待っている間、最初にどのアトラクションのファストパスを取るか決めておこう。」
緑間「どれでも構わないのだよ。」
青峰「やっぱ、スプラッシュだろ。」
紫原「モンスターズインクがいいなー。」
黄瀬「俺はバズのアストロブラスターっスね。黒子っちは?」
黒子「僕はハニーハントがいいです。いつも混んでてなかなか乗れないので…。」(しゅん…。)
全員『じゃあ、ハニーハントで!!“かわいい///”』
黒子「えっ?みなさんいいんですか?」
☆無事、ハニーハントのファストパスが取れ、フィルハーマジックへ。
黄瀬「緑間っち、眼鏡on眼鏡っスね。」
緑間「馬鹿にしているのか?」
黄瀬「そんなことないっス!」
青峰「テツ、かくれミッキー見つかったか?」
黒子「わからないです。このアラジンのケースのコインのどこかがそうらしいんですけど。」
赤司「ここじゃないのか?」
紫原「赤ちん、さすがー。」
☆フィルハーマジック終了後、ファンタジーランドにて。
紫原「あっ、ピーターパンとウェンディだー。」
黄瀬「ホントっスね!せっかくだし写真撮らないっスか?」
緑間「嫌なのだよ。」
赤司「遠慮する。」
青峰「俺も。」
紫原「パスー。」
黄瀬「みんなノリ悪いっス。黒子っち、一緒に撮ろー?」
黒子「いえ、僕が撮ってあげますから、さぁピーターパンに写真お願いしてください。」
黄瀬「黒子っちまで!?」
☆結局、黄瀬くんは黒子っちにピーターパンとのツーショットを撮って貰い、次のアトラクションへ移動。
青峰「次はホーンテッドマンション行こうぜ。」
紫原「うんー。行こー。」
赤司「3人乗りだが、みんな身体も大きいし、2人ずつで乗ろうか。」
緑間「そうだな。」
黄瀬「俺、黒子っちと一緒がいい!」
黒子「えー…。」
全員『“コイツ絶対、そう言うと思った。”』
☆時間が来たのでハニーハントへ。
黒子「ちょっとテンション上がって来ました。」
黄瀬「黒子っち、プーさん好きっスね。」
黒子「ええ、そりゃもう!」
そして、ハニーハント終了後。プーさんコーナーにて。
黒子「……。“どうしましょう、可愛いです。ちょっと欲しいです。”」(プーさんのぬいぐるみを見つめる。)
黄瀬「黒子っち、そんなにぬいぐるみ見つめちゃって、欲しいの?買ってあげようか?」
黒子「えっ、欲しいですけど、そんな悪いからいいですよ。」
黄瀬「いいからいいから。いつも黒子っちにはお世話になってるし、気にしないで。」(ぬいぐるみを持ってレジへ。)
黒子「きっ黄瀬くん!」
キャストさん「行ってらっしゃい!」
黄瀬「はい、黒子っち。」
黒子「ありがとうございます。申し訳ないです。」
黄瀬「俺があげたいんだから、いいんスよ。」
全員『“なんかアイツ、腹立つな…。”』
はい、すいません。ここで眠くなったので、ここまでです。
なんか、黒子っちってプーさん好きそうだなって思ったんですよ。どうでしょうかね。
そのうち、続きを考えたらまた載せますね。需要があるかはわかりませんが。