前回の続き…(内容が前後しているかもです、ごめんなさいm(__)m)










振り返りコーナーの後はいよいよゲストのご登場。山下さん、梅原さん、西山さん、壮馬さんの順で舞台袖から出てくる。客席からは歓声が飛ぶ。まず1人1人自己紹介。山下さん、梅原さんと自己紹介する度安元さんと小西さんに弄られる若手声優陣、しかし、西山さんの自己紹介になって流れが変わる。

西「西山宏太郎です!今回はオネエの疑惑を晴らしに来ました!」

それを聞いて出演者も客席も爆笑。さらには安元さんに「やつはハートが強ぇ(笑)」と言われていた。
禁生(禁断生ラジオ)のゲストで来ていた際、帰りがけに鳥海さんが「あのこはいいねぇ…」と呟いていたそうな。彼はできる人材だと思った(意味深)

そして次は壮馬さんの出番かと思いきや、「それじゃぁ、コーナーに…」と自己紹介コーナーを終わらせようとする司会…それに対して待ったをかける壮馬さん、すると、

壮「西山宏太郎で〜す!よろしくお願いしま〜す♪…斉藤壮馬です、よろしくお願いします。」

自分の中で壮馬さんはいじられたいキャラなんだなと勝手に悟る←


そして次はいよいよコーナー、かと思いきや、今回は楽屋にお弁当が置いていなかった(発注し忘れたらしい)ようで、出演者たちはお腹がペコペコだと主張し始める。安元さんはあまりにお腹が空きすぎて、楽屋のソファー(だったかな?)でうなだれていたらしい。最終的には…

安「お腹が空いて力が出ないよ!助けて!アンパンマーン!」

と叫ぶ。
そんな中若手から提案が…

山「お寿司食べたいよねぇ〜」

と色々話していたら舞台袖から小川Pがお寿司を持ってくる。出前したんか…すげぇなと思いながら様子を見る。
安元さんがお寿司を見て、「皆どれが好きなの?」と質問。

山「僕はサーモンです。」

安「ほぉ、じゃぁサーモン食べていいよ。梅ちゃんは?」

梅「僕はこの赤いやつ…」

全「んっ?赤いの??(全員で近寄る)」

全「それマグロだろ!!(笑)」

と、全員からツッコミを入れられる。

安「こーちゃんは?」

西「僕は〜…いくらですね」

安「はい、じゃぁ5粒だけね」

えっ?えっ??っとし始める西山さんに「嘘だよ(笑)食べていいよ」と言われほっとした西山さん。

安「そーまは?」

壮「僕は、甘海老が好きです」

安「甘海老かぁ…小西さんは何が好きですか?」

小「玉子焼きかな」

安「控えめ〜!」

小「俺今日パイナップルとりんごしか食べてないわ」

安「キティちゃんかよ(笑)」

そんなこんなで楽しい話は進み、次は若手のことをもっと知ろうと「質問コーナー」になった。(質問の内容順等は管理人の記憶力が低クオリティーな為、覚えているものだけまた、順不同でレポさせていただきます。本当にすみません…;;;)

Q.自分の声の特徴は?
山下さん…情熱キャラが多い
梅原さん…一言でいうとやる気のなさそうな、またはやる気のないキャラが多い
西山さん…(ごめん、忘れました…←)
壮馬さん…厨二キャラ、闇落ちキャラが多い(そして彼は小西さんに「お前、目が死んでいってるけど大丈夫?」と心配される)

Q.バイトを辞めたタイミングは?
山下さん…弱虫ペダルの夏合宿が終わる頃まで。
梅原さん…2ヵ月くらい前まで深夜のカラオケ店でバイトをしていたそうな。仕事が忙しくなってきたときはバイトのシフトと本業が被ってバイトに行けなくなったことも多くなったそうな。
西山さん…1年くらい前に辞めた。
壮馬さん…西山さん同様、1年くらい前に辞める。

壮馬さんは1年前まで飲食店で働いていたが、そのお店が閉店したためログアウトさせられたそうな。
また、お金がなくて印刷できず手書きで書いて来たり、お湯が出なくて水で頭を洗っていたらしい。(K.N談)←
さらには100均で買ったタオルに醤油を付けて啜っていたそうな。さすがに客席からは「えぇ!?」と驚きの声が上がる。それを聞いて可哀そうになったのか安元さんが「お寿司食べていいから!」と促す。そして付け加えて「(醤油を持ちながら)飲めるぐらいあるから!」と勧める。
そしてさらに追い打ちをかけるように、今度は梅原さんが「ティッシュあるよ」とティッシュを渡す。それを手に取りティッシュに醤油を付けて啜る壮馬さん。それを「見るな見ちゃだめだ!」と壮馬さんの行動を大の字で隠す安元さん。その後壮馬さんは久々に間接的(?)に飲んだ醤油の味を「懐かしい味」として処理した←



まだ続く→