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すりへった心を満たして「最高の人間関係」でいられる本

潜在意識には善と悪の区別はなく、とにかく感情をそのまま受け止めるというのが特徴。ですから大切なのは、潜在意識にポジティブな発想で働きかけること。ポジティブな発想を持ち、いい言霊の言動を心掛け、積極的に親切に接していれば、それはやがて優しさや犠牲的精神、利他的精神となって心の中に定着する。愛に溢れた人は、豊かな人生を送ることが出来るということ。

明確な目的+行動力+潜在意識=人間関係の好転=幸せ。

寝る前に今日の自分を褒める。これを習慣にすることで、自然と潜在意識が良質化、活性するようになっていきます。そのことによってポジティブな発想が生まれ、自信が備わり、周囲の人に対して優しくなることも出来る。

ありがとう、良かった、すごい、やったね、嬉しい、ラッキー等の良い言葉が潜在意識は大好物。苦しい時、辛い時も良い言葉に、あなたに勇気や元気も与えてくれる。
周りにも良い言葉をお裾分けして、あなたが発起人となり心に光を灯す。

『すりへった心を満たして「最高の人間関係」でいられる本』
著者 井上裕之
発行社 株式会社扶桑社
ISBN 978-4-594-06813-4

ちょっと宗教臭いかもしんない。(笑)
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