スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

人の温もりとは無縁ですので。


今日も朝からアイス屋なのです。
写メは、バニラを、砂糖とか、生クリームの量をちょっとずつ変えて作ったもの。
試食中ー。
最後に作ったのが一番ウマイ!








ですが…今日は、朝から物凄く具合が悪く…。


まぁ、何とか行ったのですが…フラフラ…。






私「…おはようございます…あの…すみません、具合悪くて…申し訳ないのですが…(顔色悪い&フラフラ)」


社長さん「Σ黒ちゃん!おぉ!おぉ!休んでろ!二階のソファーで寝てろ!?」


私「…すみません…」




午前中、黒鶫、屍と化す。


お昼前に、復活。




Kさん「くーちゃん!大丈夫?おはよ〜(ぎゅー)」


私「Σ!?ビクッ。(抱き締められるの慣れてない人)
…あ、どうも…すみません、大丈夫です」




お昼ご飯中。


私「もぐもぐ…」


Kさん「えー!?くーちゃん、それで足りるの〜?(ぎゅー)」


私「Σ!?ビクッ。…はい、あんまり食べると吐いちゃうので…」






午後からジェラート作り中。
(材料入れて、機械を動かしてる間にボウル洗い等。後は暇)


私「…。(ぐったり)」


Kさん「くーちゃん!体冷やしちゃダメ!(ぎゅー)風邪引いたらどうすんの!?」


私「Σ!?ビクッ。…はい…すみません…」


Kさん「あ、くーちゃんて、いくつ?(抱き締めたまま)」


私「あ…2×歳です…」


Kさん「えー!?若く見えるね!お肌スベスベでいいなぁ〜!(スリスリ)」


私「Σ!?ビクッ。…いえ!別に…」







帰り際。


私「お疲れさまでした…(疲れきってる)」


Kさん「くーちゃん、お疲れー!(ぎゅー)」


私「Σ!?ビクッ。」














Kさんは、私を犬か何かだと思ってますか…?

でもKさんは、とても良い香りがしました。(お前…)

おい、ジェラート食わねぇか?



今日もアイス屋で研修〜。
今日は、時給出るのです〜フヒヒ。






@絵描いてるのが、バレました。



バイトさんのAさんとの会話。



Aさん「ほら、お店のチラシ作らなきゃ〜!」←パソコン得意。チラシ作りも担当。


私「あ〜、ですね」


Aさん「黒鶫ちゃん、チラシに何か絵描いてよ!」


私「えっ…何で私…なんですか…?」


Aさん「最初の研修の時さ、黒鶫ちゃんのメモ帳チラ見したんだけどさー、絵描いてあって、上手かったから!」


私「Σ!?(見られたぁー!!うわぁー!?しかも!あんなラクガキを!!恥ずか死ぬる!!!Σ(゜Д゜))」




最終的に社長さんにも描いてくれと頼まれました…まじすか。いいんすか。
どうなっても知らんぞ?









A何でも殺菌するので、Sさんパニック。



Sさん「あっ!水!水は殺菌しますか!?」


私「水は、殺菌されたものが蛇口から出ますから、大丈夫ですよ」











Bそんなつもりではなかったのですが。





社長さんが、「レモンのジェラートは売れる!」と言い出す。


皆で作る。


完成後、皆さんストーブの回りで談笑中。


私、一人で何となくレモンジェラートを見つめる。


社長さんが、そんな私に気付く…。


社長さん「はーい、いらっしゃい!」


私「!?」


社長さん「はーい、シングルですね〜!(普通にシングルサイズを盛り付け始める)」


私「?」


社長さん「俺、盛り付け上手くねぇな…はい、どうぞ!(レモンジェラートを差し出す)」


私「…え?あ…どうも…(受け取る)」


社長さん「うまい?」


私「(もぐもぐ)…あ、はい、美味しいです」




…私そんなに物欲しそうにしてましたか…?

君は誰だ?



妹さんが、就職して社宅に入ってます。


妹さん大好きな私は…本当に寂しいです( ノД`)…その会社爆発しろ!(本音)






今日は、妹さん休みで、家に帰って来ました。






妹さん「ただいまー」


私「妹さーん!(玄関まで飛んでいく)」












家でまったり中。




私「妹さんが居なくなって…寂しいから、妹さんの写メ(隠し撮り)見て、耐えてた…」


妹さん「ふーん」


私「何だかさ、写メ見てて、あれ?妹さんって、こういう顔だったっけ?って、分からなくなってさ…」


妹さん「…大丈夫か?」


私「でさ、あれ?妹さん…?つーか、私に妹居たっけ?とか、病んできてさ…」


妹さん「…病んでるな」


私「ほら、歌詞とかで“君の顔が思い出せない”とかあるだろ?あれさ…本当にああなるんだな…(遠い目)」


妹さん「…大丈夫か?本当に」













いや〜、ヤバイ。
精神的にヤバイ。
妹さんは、私のオアシスなんですよ(真顔)

ささ、どうか!絞首台へ!



↓カウンセラーさんと、私のメールやり取り。



カウンセラーさん「黒鶫さん、最近どう?眠れますか?食欲は?」


私「前よりは寝ています。食事は一食ですが、まぁ食べてはいます」


カウンセラーさん「それはいいですね。作業所はどう?」


私「この前、更新の申請をしに行きました」


カウンセラーさん「通えますか?」


私「ジェラート屋が始まるので、あまり行けないと思いますが、居場所ですし、亡き友人達との思い出がある場所ですので」


カウンセラーさん「あまり通えないのに、更新をしたんですか?」


私「はい」


カウンセラーさん「年金のムダだね」

















え…?何?ムダ?
でも、あの場所は…唯一の居場所で、今はもう居ない友人の気配みたいなのが、たくさんある場所。


あの子と一緒に笑い合ったソファー。


あの子と一緒に作業した机。


あの子と一緒にお昼を食べたテーブル。


私があの子を見た最後の日、私は喫煙席にいて、喫煙者ではないあの子が、ガラス窓の外から手を振って微笑んでくれた、あの晴れの空。











全て…否定するのですか?














あまりに悲しくて、ショックで、パニックに。

大好きなメンバーさん、大好きな支援員さん、大好きな施設長さん…皆さんに、迷惑をかけている私は、いらない。とか、頭の中がぐるぐる。

腕も無意識のうちに、常に部屋にある剃刀で切ったらしく、数ヶ所から血が滲んでいました。

もう、どうしていいか分からず、パッと思い付いた、作業所の施設長さんに電話。




事情説明後、泣き出してほとんど嗚咽に…。





施設長さんは、



「年金のムダとか…意味が分からないね…泣かないで?黒鶫ちゃん、黒鶫ちゃんが更新してくれた意味はあるんだよ、私達は繋がってるし、仲間だよ。それに黒鶫ちゃんは何も悪くないし、アイス屋さん頑張ってるよね。電話ありがとうね、泣かないで…?アイス屋さん、食べに行くよ!」






とか、言って下さいました。


私ずっと泣きっぱなし。

必死にありがとうございます、とか言おうとしても、涙声。

















私は、貴女を許しません。


死ぬその瞬間まで、神様に祈っていればいいんじゃないですか?


人の心の痛みも知らない、そのご立派なココロとやらで。



その救い主様とやらにさぁ?



バイオ4なバトンだお。

“バイオ4”名言集バトン


バイオハザード4での好きな台詞をひたすら書くバトン。
(英語と日本語では台詞が違ったりしてますがどちらでもOK
曖昧でもOK)
●レオン→あうぅん、泣けるぜ…、オゥ…ノー…(アシュリー死亡時)
●アシュリー→(拐われた時に)レオーン!ヘルプミー、レオン!、台詞じゃないけど、レオンが敵にヘッドショットとか決めた時に、後ろでガッツポーズ。
●ルイス→ハンサムなプー。
●エイダ→エイダ編プレイしたけど、よく覚えてないな…;とりあえず、ウェスカーからの通信がきた時に、通信機の押し方がクール。
●その他→おっぱいのペラペラソース!



------------------
エムブロ!バトン倉庫
mblg.tv
------------------
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年03月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリー