パイを切ったら黒鶫が歌い出す

この世界は残酷で、大嫌い。








早く居なくなりたい。





さっきから、どうやって逝こうか考えてた。











飛び降り、首吊りとやったから…感電とかどうだろう？とか。





でも、段々と…何で私が死ななきゃいけないんだ？って疑問になった。











まだ生きるのかな。


自分でもよくわからない。













あー…疲れたな。

右耳に新しく、もう1つピアス開けました。




これで、左に3個、右に2個になりました。











こりゃ死ぬしかないな〜…とか、暗い気持ちになると開けます。








ピアス開けると少し気持ちが和らぐような気がします。

この前、テルマエロマエ2を観に行きました。



相変わらずリアクションに定評のあるルシウス。






ルシウスが餃子を食べた時の、「うまっ！！」のシーンで、映画館の中のお客さんの笑い声が聞こえました。






1作目も映画館で観たんですが、どちらもおもしろいですね。








そして、ばぁちゃんから電話がありました。



ばぁちゃん「家の手伝いしとるんか？」


私「やっとるよ、今日は夕飯に酢豚作る」


ばぁちゃん「おぉ！酢豚って奴ぁ、オレ好きど」


私「そうなん？じゃあ、今度ばぁちゃん来たら作るよ」


ばぁちゃん「ところでな、酢豚って奴には、肉入っとるだろ？あらぁ、何の肉だ？」


私「Σ酢豚なんだから…豚だよ！(゜Д゜)」


ばぁちゃん「ほぉ〜…そうなんか、奴ぁ、豚か」









母のド天然DNAは、ばぁちゃんからきたんだね！

今日、母の言うことに初めてキレた。





いつもは、何かグチグチ言われても、自分の中に溜め込んで、我慢してた。



無理して笑ってた。





でも今日は何かが自分の中でキレた。











無言で台所行って、手当たり次第皿を床に叩き付けた。







で、母が音を聞いて何か言ってきて、凄く煩わしくて、「うるせぇって言ってんだろ！！」と、また皿を叩き付けた。













めんどくさ…いちいち作り笑いなんかしてさ…もうどうでもいい。












みーんな、どうでもいい。

最近ちょっと…心の具合が悪いです…。







母の言葉で…母は悪い人ではないんですが…これを言ったら相手はどんな気持ちかってのが、解らない人みたいで。






私は幼い頃から、母に抱き締められたとか、頭を撫でてもらったとか…なくて。



だから、やっぱり…“お母さん”って存在に褒めて欲しいし、喜んで欲しい。







周りからしたら、大したことないかも知れない…でも私なりに頑張ってみたりしました。







でも、母の口から出る言葉は…



「あなたを見てると、イライラする」


「あなたを見てると、こっちまで具合悪くなる」



でした。











何だか…もう、疲れたと言うか…どうでもいいと言うか…。




凄く胸が痛くて、息が出来ないくらい苦しい。


ダラダラと“生きてる”をやってるけど、これからはどうしようか…とか。











どーせさ、担当医にこれを話したって、


「入院する？」


で終わるんですよ。












はぁ…疲れちゃったな…。