何はともあれペンの種類を理解しないと始まらないと悟りました。
が、その為の何かを描こうと思うも、その為の何かが浮かばない&描けない。で、
走りながら考える→手に負えなくなる
のいつものパターン。
絵が描けない人あるある。
「先ずスタート地点に立てない」
強行突破……
強行突破してみるんだ、けんこー……。
これは年内に描けたらいいなぁと思っている絵の、クソ程汚いメモです。
公言したほうが実現率が上がるって何処かのジッチャンが云ってた。
又その内消すかもしらんけれども、いつかみきめぐのイラストが描きたいです備忘録です。
文章は大森靖子さんの「ミッドナイト清純異性交流」から。
このフレーズを使ってキラッキラな絵を描くのが昔からの夢なのですが、
以前ぴくしぶで見掛けた真選組のイラストが正にキラキラカラフル且つこちらの文を貼られていて。
それを拝見してからと云うモノ、このフレーズが中々使えません。
「春を殺して夢はひかっている」
って、物凄くキラーフレーズだけど使う場面が難しい。
夢は光ってても春は殺して無かったり、春を殺してキラキラの世界を表現するのに、真選組って余りに適切じゃないですか?(本家新選組でもいいけれど、要はそういうこと)
ーーーと、云う戯言。
(あんまりだったので削除しました)
今日俺の話をしていたら西森作品が恋しくなり、道士郎と天こなを引っ張り出した。
茶にごは1巻が見当たらなくてあきらめた。
代わりに道士郎は3回読んだ。(?)
物凄く久し振りに天こなを読んだのですが、めぐとミキちゃんと云う素晴らしい素材が存在するにも関わらず
「え?めぐを描く?この天使を?
え、ムリムリ不可能めぐの美しさと透明感を二次創作とかムリ、だって透き通ってるし発光してるんだよ???」
と思い絶望しました、これぞ西森マジック。
原作のめぐにしか存在しない、圧倒的な美しさと透明感が其処にはある。
ただ、手前はミキちゃん派です。(ん?)