話題:絵本
「こうふくな王子」
素晴らしい絵本にであいました
ほんとうの意味で子供のためになったり、
時には大人のためになったりする素晴らしい絵本というのは
こころに投げ掛けてくるものがあるんだな。
なんか、いいなとか
絵が美しいなとか
そんなレベルじゃない、
人間に生まれてきた喜びみたいな
こみ上げてきちゃいました。
帰宅して、母に
今日「こうふくな王子」という絵本を読んだんだと話をしたら
母も小さい頃に読んだことがあるらしく、話が弾みました
有名なお話のようですね〜!
絵本というと子供の頃、母に読んでもらったかすかな記憶がよみがえりますが
母が子供の頃読んでいた絵本を偶然、わたしが読んで
わかり合えたのがとても嬉しかったです
これから子供ができたら、
たくさんの本物の絵本を読んであげたいな。
私はカナダで幼児教育を学んでいるので、絵本のreviewもやったりするんですが、それぞれ分析していくうちに、いろいろと考えさせられます
こんばんは〜!
またお話できて嬉しいです
わたしもそう思います、意外と高いんですよね!
今から絵本集め、いいですね^^*
お気に入りの絵本はありますか??
わたしはこれまで、自分用に洋書を買うことが多かったのですが
母国語で読む素晴らしい絵本は、やっぱり格別なものがあると感じたので
子供ができたときに読んであげられるように、これからは日本語の絵本も集めていこうかなと思っています☆
絵本のレビュー、難しそうですね。
レビューはやっぱり、大人に向けて書くのですか?
幼児教育、とても興味があります。
苦手意識があるぶん、特に!
お気に入りの絵本は、日本のなら、"ままです すきです すてきです" "おばけのジョージー" "こぶたはなこさんのおべんとう" 洋書だと、"The Wrong Book"とかDr.Suessの絵本が好きです!和訳版の"ケーキがやけたら、ね"も小さい頃からのお気に入りです。
オルガンさんはどうですか?私は最近すっかり日本の絵本に出会うきっかけがなくなったので、教えてほしいです!
reviewは、子どものために、大人に向けて…って感じです。何歳児対象かとその理由、読み手に何を伝えたいのか(子どもがこの絵本から何を学べるか)、絵や文の特徴、長所・短所…
一冊一冊を理解するまで時間はかかるけれど、"あぁ、この本は○歳の子に〜を学んでほしいときにいいな" "これは〜だから3歳の子にはちょっと向いてないかな"って思えるようになったときは、将来のこと考えて楽しくなります:)
長くなってしまいました…またお話できるの楽しみにしてます!
またお話できて、ほんとうに嬉しいです^^
たくさんのお気に入りの絵本を教えてくださってありがとうございます!
どれも読んだことがないので、さっそく本屋さんや図書館で探して読んでみます
´∪`
わたしは、絵が美しい絵本にばかり興味を持っていたので
正直、物語として意味のある絵本に
まだ多く触れあっていないように思います。
まだまだ、絵本好きとは言えないかもしれません!
それでも、心に残っている二冊の絵本があります^^☆
「くまとやまねこ」
「マリールイズいえでする」
です!
くまとやまねこは、命を題材とした絵本で
ちょうど祖父が亡くなったときに読んで涙しました。
マリールイズいえでするは、こんなお母さんになれたら!と思ってしまいます。ムーミンママのような、マリールイズのお母さん^^
これから、たくさんの素敵な絵本に出会っていきたいです。
chuckyさんと〜´`*
絵本のレビューは、そうして書かれているのですね。
はじめてのお母さんや、絵本をプレゼントする時にも
すごく重要になってきますね!
頑張ってくださいね
応援しています☆