・熱があるというだけで演習2単位切るあたり明日のことどころか次の瞬間のことすらどうでもよくなってる。
・危ない。私は奨学生だということを忘れるな。
・ああ…もうどうだっていいよ奨学金とか…。
・…どう考えてもどうだってよくないよ…。
・何故さほど疲れてないし風邪でもないのに熱が出るのかって、あれだ。夏至だからだ。
・久々にそういう理由で身体に響いてる。
・面倒だなあほんっとに。もう嫌だ。
・好きでこういう体質なわけじゃないよ私だって。
・なんで夏至とか関係あるんだろ。ふしぎ。
・カリスマの私生活Gの天蓬の気持ちが手に取るように分かるようになった時点で色々終わってる。
・考えてもどうしようもないんだから考えるなよ。
・よし勉強しよう。
・あ、これ快速じゃなかったの。
・夕方の東西線が嫌いになった。
・あまりにも優しい思い出ができてしまったからだ。
・惚れた腫れたって下らないと思ってた。というか今も思ってる。
・でも人は恋と革命のために生まれてきたのだと言う作家も居たな。
・梶浦さんの詞は神だが、すべて「ふたり」の歌なのがくるしい。
・が、うつくしい。
・みんなしあわせになればいいと思うよ。
・「いつか離れなきゃならないなら今離れる」なんて馬鹿げてる。
・互いに互いが必要なら側に居ればいいのに。迷わずに。
・どうして苦しくなる道を選ぶのだろう、あの人は。
・私もどうしてわざわざ彼女の相談相手になってるんだろう。
・海へいきたい。
ふわふわした気持ちで書いたので、ふわふわしています。
舞台稽古+場当たり+ゲネでした。
だからこんなの書いてる暇あったら宣伝メールを送れと以下略。
明日はうっかり稽古自体は無いから明日送ろう。課題も勉強も舞台が終わったら。いま「明日」を意識したことをやったら台無しだ。別に今日で終わりでもいい、朝になったら目が覚めるから連続した「今日」を過ごす、そういう気持ちで居たい。この舞台が終わるまでは。
朝から夜まで12時間ほとんどぶっ続けでやってたら、久々に味覚ではなく脳が甘いものを要求した。
演出も役者も追い詰められて追い詰められて、よく似た互いの状態を把握しつつ更に自分たちを追い詰めていく。この感じがたまらなく好き。手放したくない。一生。
ほんとうに、このふたりと舞台作れて、しあわせです。しんどいし辛いし死にたいけど、しあわせ。
こんな舞台見たくなかった、と思われたい。
観たくなかった、ではなく。見たくなかった。
まったくと言って良いほどお客にサービスしてない舞台だし、内容も内容だから面白くない人にはとことん面白くないと思う。
すべてのお客に届かなくていい。ただ付いてきてくれたお客には150%のものを届けたい。とは演出の言葉。まったくもって、あいつらしい。
だから、付いてきてくれた人が、幕が閉じたときに嫌な気分になっててくれたら勝ちだ、と。
まだまだ。まだ行ける。こんなもんじゃない。あいつが見せたいものを、脚本と演出に託したものをそのまま届けたい。最高の共演者に応えたい。
上手い人から見たら、こんなのオママゴトなのは分かってる。
でも、そういうのはもう止めたんだ。演出がゴーサインだしたら、それが私の全て。それ以上も以下もない。
頑張ります。まだ行ける。私はこの舞台が終わったら死ぬ。それでいい。すべて懸ける。