行くあてのない気持ち
ぽつり、と。
(´・ω・`)
男のヒトと逢うたび、自分への自信がサラサラと零れ落ちてしまっていた、ここ最近。
「かわいい、キレイ、スタイルいいね」の言葉は、例え本心でゆってくれてても、喜べなくなっていて。
言われ過ぎてマヒしているのか?
人間を信じられずにいる証拠なのか?
ちっぽけな優越感に浸っているだけなのか?
自信がないと言いながら、実は矜恃しているだけなのか?
たぶん、全てがそうだと思う。
そして、そう思ってしまうのは
サミシイ。
からで
独りにしてほしくないから、
独りになりたくないから、
つい求めてしまう。
でも、不器用で愛し方がわからないから、
空回って、
結局、傷付いて自己嫌悪して終焉。
ヤマアラシのジレンマ。
『焦っちゃいけないよ。』て浅草の母に言われたのにね、
自分の内面に自信がないから、どうしても身体を使っちゃって
コレをやっちゃうから関係が続かないのにね。
わかっているけど、脳と身体と心がバラバラだから、結局は気持ちいい方に逃げちゃうの。
ぽつり。
(´・ω・`)
でも、電話で話したぐらいでまだ逢ってないけど
さっき、「すき。」て言葉を何年ぶりとかにゆわれて
今は、スピッツの『チェリー』と
YUIの『CHE.R.RY』がエンドレスリピートちゅう(笑)