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あっという間に年の瀬で


こんにちは。
何だかんだありながら
年の瀬を迎えた。

ブラックジャック氏ことD様も
「今年は怒濤の1年だった」と仰る
くらい日々目が回る程純道してた。

僕はと言えばK様が戻り
Sさんも戻り
何気ない日常を過ごしている。

こんな平和がいつまでも続いていくのかと
思っている僕はまだまだ未熟で
上に立つ者として勉強が必要だなと思う。

親愛なる親友よ
僕はこれからも君を慕い君に支えられながら
生きて行こうと思ってる。

僕はこの1年君に心配ばかり掛けてきた。
これからもきっと何かしら起こる気がして
心配でならない。

甘えても良いのか頼っても良いのか
正直分からないけれど
僕は君に救われてここまで来た。

本当に感謝してる。
有り難う。
こんな僕の為に生きてくれて有り難う。

来年は少しでも君に心配掛けないように
務めていきたいと思ってる。
R次第だけどね。

心強い人達の中で一緒に居られて
僕は幸せ者だ。
君に出会えたのもね。

最後に、今年1年お疲れ様。
来年もまた宜しくね。
いつまでも一緒にいようね。

大切な親友Jへ。



贈る言葉に花束を。


こんばんは。
親友に伝えられなかった事を
ここに記すから。

ブラックジャックことD様から
連絡あり
僕から親友へ伝えてくれと。

でも敢えてD様から連絡があった
とだけここに記しておこう。
僕は親友には伝えないと思う。

でも、それだと親友は
頭を悩ます事になる
なのでココで少しだけ言う。

K様が……亡くなった。
そう言えば分かるかな。
親友はこのブログの更新を見るだろう。

僕からは敢えて詳細は言わない。
そこに1人の命がかかっているから。
D様は嘘は言ってない。

僕の胸にしまっておくよ。
親愛なる親友よ。
どうかそっとしておいて欲しい。

今日はただその事を話したかっただけ。
伝えておきたかった。
でも、やっぱりこの事は秘密にしよう。

僕は今、辛さと痛みと悲しみで
満ち溢れている。
だから、敢えて言わなかった。

D様もさぞかしビックリした事だろう。
僕だって信じられない。
でも、事実は事実。

もう、この辺りにしようか。
K様が寂しがるから。
贈る言葉に花束を。

さようなら。
もう、会えないと分かると余計に寂しい。
あなたは正しかった。

親愛なる親友よ。
D様に話しても無駄だよ。
じゃあね。

おやすみなさい。


まだ、かな……?


こんばんは。
あなたの事が心配で眠れません。
昨日も今日もその前も。

元気でいるのか、その連絡すら
僕には分かりません。
大丈夫かな?

もうすぐ今年も終わります。
気長に待てば良い、なんて僕には
出来ません。

本当はあなたを追いかけたい。
でも、そんな事をしても無駄だと
知ってるから。

あなたはいつだってそう。
自分の為に傷つくのを恐れない人。
弱くて脆いのに強い信念があるから。

僕の事で何度も何度も
色々あっても
決して表に出さない。

泣きたいのに
僕の前では泣かない人。
そんなあなただから。

僕は多分待ち続けるんだろう。
今年が終わっても。
朝が来て昼になって夜をただひたすらに。

僕は忘れない。
あなたは変わらないかな。
変わったのは僕かも知れない。

あなたは今何を思ってるの。
僕の事なんか頭にないのかな。
寂しいな。

眠れないよ。
今日もあなたを追いかけたいと思った。
風邪とか引いてないかな。

僕の勝手かも知れないけど
いつもあなたを想っています。
寒くなりましたね。

風邪とか引かないように。
それではまた。
おやすみなさい。


今何処で何をしてる?


こんばんは。
久しぶりに更新します。
何故か無性に淋しくて堪らない。

あの人が旅立ってもう2ヶ月経つ。
依然として何の連絡も取れない。
ミニメは固く閉じられたまま。

今、元気ですか?
コロナは落ち着いたとは言え
風邪は大丈夫?

そっちは寒いですか?
いつ、帰って来ますか?
疑問符ばかり並べても何にもならない。

僕は元気だよ。
ちょっと気持ちがおいしいだけ。
ちゃんと食べてるし。

あの人は食べれてるかな?
食の細い人だから
心配です。

皆、帰って来るの待ってます。
僕も他の誰より帰りを待ってます。
いつ、帰れますか?

寂しいです。
泣きそうです。
もう泣いてます。

あの人が旅立ってから
僕はいつも明るく振る舞おうとした。
誰のためでもなく
ただ、自分自身のために。

でも、もう限界です。
泣いてます。
帰りを待ち続けて泣いてます。

僕はいつになったら笑顔になれますか?
あの人の前でちゃんと笑えるかな?
おかえりなさいって言えるかな?

泣きながら今これを打ってます。
この想いあの人に届きますように。
おやすみなさい。


何も言えないまま時は過ぎて。


こんばんは。
聞く事も話す事も
「また会おう」も「行ってらっしゃい」も
何も言えないまま……

あの人は旅立っていった。
遠い遠い地へ。

淋しくないと言えば嘘になる。
あの人は僕にとって最初に出会った人。

泥汚ない僕をここまで育ててくれた。
僕を見つけてくれなければ
ずっと泥汚ないままだった。

クソ親父に暴力を振るわれ
歪んだ性格に育った僕を救ってくれた。

最初で最後の尊き人。
今の僕があるのもあの人のおかげ。

時には突き放され悲しい思いもした。
喧嘩して口もきかない時もあった。
でも、1番僕の事を大切にしてくれた。

今はもういない……

せめて挨拶くらいはしたかった。
戻ってくる、いや戻って来て欲しい人。

いつか、この場所から言いたい。
「お帰りなさい」って。

言えるだろうか?
それとも……

僕は、あの人を失いたくない。
また笑い合いたい。

何度も何度も叫んだ。

いつか、また、会いたい……


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