Otonoha

2014/ 1/ 20
ラジレンジャーお渡し会 〜お話ver.〜


自分の列になると、立たされて下手側のステージに続く階段へ。

立ってビックリ。

足がガクガクして、ちゃんと歩けないという。

当選ハガキを持つ手も震えてました。


ステージに上がると、まずはガールズの井坂さんと秋田さんが。

TwitterやHPで見てる限りでもかわいかったのですが、生で見ると、ますますかわいい!

『生で見ると、ますますめちゃカワですね!』
「ありがとうございますー!」

…終了。

もっと話したかったんです。

話したかったのですが…

目の前に、もう鈴さんと浩史さんがすぐそこにいるんですよ!

…ドキドキして、話せなかったー…

前の人がお辞儀しかしてなかったので、早めに話し始めちゃったもんで、会話が終わってから…
て感じでした。

でも、後ろの女の子が結構しゃべってたので、まだよかったですね。


そして、鈴さんのもとへ。

浩史さんに何話そうか考えてたとき、本当に鈴さんに何を話せばいいのかわからず…

結果。

まず、ポストカードを渡してくれました。

「どうぞー」
『ありがとうございます』

ま、ここまでは順当ですよね。

次。

『友達が大好きで、よろしくって言われました!』
「本当?じゃあよろしく言っといてね?」

素敵な笑顔で、ちゃんと目を見て、2人の間まで移動しながらでもしっかり言葉をかけてくださいました。

めっちゃいい人。

本当に優しい方。

すごいっす。

正確には、友達からよろしくとは言われてませんが。笑"

ま、そこはご愛嬌ですよね。


てか、鈴さんの最後の方、次は浩史さんからポストカードを直接貰うんだと思ったら、ちょっとうわの空で…

というか、ドキドキで…

2人の間にいるときには鈴さんのポストカードを持つ手が、それまでとは比べ物にならないほど尋常じゃなく震えだしました。


ポストカードを渡してくれる浩史さん。

「はい」

もう、手が震えてドキドキして、お礼も言えず…

たぶん。

記憶曖昧なんで、、、たぶん言えなかったような…

でも、言った気がしないでもないのですが。笑"

『お会いできて本当に嬉しかったです。お誕生日おめでとうございます』

話をとばなかったことがむしろ奇跡。

あいかわらず鈴さんのポストカードを持つ手は震えながら話していたら、
浩史さんにそんな手元を最初に見られまして。

そのあと、目を見ながら本当に優しく頷きながら話を聞いてくださって。

「ありがとう」

と、本当に優しい笑顔で。

その微笑みの威力がハンパでなく…

崩れ落ちそうでした…

天使なのか!?という。

というより、大人の余裕的な!?

すっごく優しい笑顔でした…


最後に後ずさりしながら

『大好きです』

といい逃げしてしまいました。

でも、下向きながら言ってしまって…

言い終わって目線を浩史さんに戻したら、まだこっちを見ててくれたので、言ってるときも見ててくれたのだと思います。

お辞儀して、いまだに震える足取りでステージを降りました。

私の方が先に目線をそらしたほど、しっかりと見ていてくださいました。


レポとかでは、敬語で「ありがとうございます」って言われた人が多かったみたいなのですが、
私は「ありがとう」でした。

ガクガクしすぎて、子供に見えたんでしょうね。笑"


ちなみに、その日7.5cmのヒールをはいていた私の身長は、ほぼ165cm。

浩史さんとは目線が同じくらいでした。笑"


もう、あんなに近くで見ることはないのでしょうな…

いい思い出でした。

帰りは大興奮で心臓が痛くなってました。笑"


『お誕生日おめでとうございます』
を、直接言えたのが、本当にうれしかったです。




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