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切り売りの女



仕事のために体を切り売りする



そんなことありえないと普通は思うかもしれないけど



渦中で生きるか死ぬかのわたしにとったら



優しさを得るためなら容易いとさえ思う



怒鳴られたり、見放されたり。



そんなことされて路頭に迷うくらいなら、脱いで片手間の優しさを得ることくらいなんら躊躇わなくなった



だって早めに死にたいと思うくらいなのに
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眠れない



11〜12月は本当に眠りが浅く、
鬱に拍車をかけていたと思う。
ねてもさめても仕事仕事仕事で
休出しまくっていたなあ。



そんなことをぶつぶついってたのを母が覚えていたらしく、クナイプのグーテナハト?というフレーバーをくれたので久々に使ってみる



やっぱり嗅いだことのない唯一無二感がさすがというかtheクナイプ。
これで眠気は誘われないよね。。笑




とりあえずたーから連絡がこない
付き合ってから初めてで中々モヤっと



他の女と会ってるんだろうな〜とか
仕事なんてとっくに終わってるしな〜
飲みに行ってるのかな〜とか


らしくないっ。
明日からの出張準備せなー

センパイ

わたしの会社は超性別分役割分業型なので、
いままで総合職の女性はおりませんでした。



そんなところにのこのこと入社し、自分の見解の甘さに舌打ちする日々です。




同時に営業部には年の近いセンパイもおらず、今の事務所で一番年が近いのは38歳の先輩(妻子持ち)です。




これはたーと出会う2ヶ月くらい前のお話。





下期から先輩のお客さんを譲り受けることになり、幾度も大阪へ出張していたある日。




お客さんとの取組会(いわゆる接待)の帰り、なんとか終発の新幹線に間に合い、ほっと落ち着いた時。



酔っ払っていたわたしはいつもより先輩に対して圧倒的に油断していた
慕っていたし、仲良くなれて嬉しかったこともあって。
なにより妻子持ちは手を出さないと思っていたのに





突然触れるはずのない手がわたしの腕を掴んで




「ねえ、好きになっちゃうんだけど。」




気付いたら唇を塞がれてた




半年以上忘れていたビリビリするような感覚
胸元に降りた手は遊ぶように撫でてかすめて。



ああ、やってしまった。
酔っ払った頭では理性よりも欲求に従順で



形では拒んでもそんなのは煽ってるのと同じこと
何度も車内でキスをしては抱きしめられ、
背徳感なのかアルコールなのか
クラクラするけど、わたしこんなに弱かった?





新幹線を降りて、部屋まで送るという先輩を家の前でなんとか追いやりはしたものの、



それ以降先輩の「イタズラ」は徐々にエスカレートしていくことになりました。



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男心はむずかしい

なんとなく残しておきたいなと思いまして。
これからぼちぼちやっていきます。





さて。
いまの彼、たーとは12月に付き合いはじめたばかり。
一個下の彼とは学生終了・すれ違いの後ゴールデンウィークにはお別れしたため色々とご無沙汰だったわたし。


あまりに出会いがなく、ついに
アプリに手を出し、はじめて会ったのがたーでした。



まあありがちな手法で(いつの間にか電車ない)
連れ込まれそうになるものの、
翌日仕事だったためタクシーで帰るドライなわたし。笑
たー小田原から来てるのに。笑


まあそこでしてたら
付き合うには至らなかったと思うのですがね



そこから付き合うまで何回か
小田原から静岡のわたしのところまで
会いに来てくれたたーでしたが、
相変わらず夜にはバイバイ。
たーかわいそうだね。笑



仕事が色々と辛く、
特に12月は絶望の淵にいたわたしに
甘えろよと言ってくれたことで
それはもうびーびー泣き、一応付き合う?ことに。



そして初めて××。
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出てくる人

わたし(23)
営業職1年目
男社会にのみこまれている


たー(29)
一応今の彼。
出会い系からのプチ遠距離


Rくん(24)
小学校教師。これまた出会い系
おしゃべりマシーン
たーに会えない寂しさを紛らわせてる



先輩(38)
酔っ払ってキスしてから
職場でもいたずらされる
直属の先輩。not上司。
のらりくらり。なんとか逃げている。
妻子持ち



あき(23)
学生時代の元彼。現在東京在住。
腐れ縁ていうやつ。





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