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鬼灯様が終わったら蟲師続章



実際チャンネルは違うし放映時間も違うけど、アニメ冷徹終了後、四月からは蟲師・続章始まりましたね。

元々和っぽい感じの漫画やアニメは好きだったので、必然的に観る様になりました。最初の放送の話です。
しかしその当時はDVD借りたり買ったりしてたんでリアタイでなかなか観れませんでした。当時はね、BSなんてものは観れなかったのね。
何を観ていたときだったろうか。
蟲師を観ているたびに、おとんの言葉を思い出す。

「日本昔話か」

主人公、ただ一人洋装ですけど。

お風呂上りのおとんは言った。
ギンコさん、白髪だし緑目だし洋服ですけども。日本昔話ちゃうよ。
(まあこれを聴いて脳内には「ぼうや〜、よい子だ寝んねしな〜」というBGMと共にギンコさんが、でんでん太鼓持って竜に乗ってる姿を思い描きましたよ)

アニメ観て漫画を買い、最終巻まで買い。現在は新装版をどうしようかめっちゃ悩んでます。買いなおすか。しかし売るのも勿体無い。いやしかし画集っぽいもの出てくれないだろうか。
寧ろ続章放送開始前に新年にやったののDVDは絶対購入決定です。買います。買いに行きます。


蟲師に嵌まり、何気なく「怪〜ayakashi〜」が気になって「化猫」を借りました。四谷怪談とかは、基本的にホラーは苦手だったので、一番トライ出来そうなところから、と手をつけた結果。

モノノ怪DVD全巻揃えました。

中古屋あちこち回り地道に揃えました。なので初回限定仕様だったり通常版だったりとありますが。
鬼灯の冷徹も買ってます。
出来るならこれも全巻揃えたい。アニメ全部HDにあるし。


そういえば王ドロボウJINGのDVDあったけど、高かったなぁ…。まだあるかな…。


私よりも、可愛い服をな。




キルラキル24話を観て暫くあらぶってましたが、漸く落ち着きました。
訂正。
今観てもあらぶります。


地元ではBSが手段なので、しかし待ちきれずにネットで視聴

「鮮血ううううううううううう!!!!」(号泣)

何か気持ちが抑えきれずに落書き描き始める

BSでリアタイ視聴

「鮮血ううううううううううう!!!!!」(号泣)

落書き続行


結局今観ても泣く。
消滅か生存か、どちらかにはなるんだろうとは思ったけど、思ったけど…!!
思わず擬人化verを描いて実は生還ルートを落書きってみたりするぐらいにはかなり心情荒らぶってました。
最近擬人化描かなかったのに、恐ろしいな勢いって。
声優さん達の演技も本当にすごくて、クールな皐月様が落ちてくる流子を必死になって受け止めようと全力で走るとか、ナニソレもうお姉ちゃんじゃないですか。
製作スタッフの方々も、声優さん達も皆様お疲れ様でした。
というか色々沢山のアニメ最終回なんで色々寂しいんですけど、また新しいアニメに想いを馳せて行きます。
蟲師!蟲師が!!

個人的には鮮血の、最期の言葉で物凄く泣きました。リアルにぶわっと来ました。

25話はあのラストに繋がる間の話でしたっけ。
最後辺りにそのラスト後とかありますかね。どうなんだろう。
…DVD買うか?




待て しかして希望せよ



「最も良い復讐の方法は、自分まで同じような行為をしないことである」


最近、久正人先生の「ジャバウォッキー」を読みまして。
当初は取り敢えずためしにと一巻と二巻を買ったんですが、面白くてすぐに三巻を。そして読み終わったら四巻を。そして五巻を。
で、今月。六巻と七巻を購入。結局全巻そろえた自分。
「どこに置いてあんの!?」
と、書店の検索機で探す。
発売したばっかりのでも置いてないお店あったりするからもう最初に検索機あるならそっちで探すようにしてるんですよね。ぐるぐる回るから。
血界戦線八巻も発売して翌日に買おうとしたら無かったし…どういうことだってばよ。

ジャバウォッキー
19世紀に、氷河期から生き延びた恐竜達が生きている架空の時代。人語を理解し、進化した恐竜達が隠れながらも生きている時代。
偉人が実は恐竜だったり、恐竜と言っても人間と変わらないというか、違ういきものだってことをちょくちょく忘れながら読んでます。人間味溢れる「彼ら」だと。
主人公は「世界の明日を救う」ことを目的とする『イフの城』のエージェント、リリー。そしてサバタ。
サバタがヘタレというか、女性に弱いと言うか。でもリリーの事がずっと好きでアプローチしてるけど「うざい」で一蹴されてやっぱりヘタレとか、何にせよ可愛いキャラですね。

キャラクターも大変魅力的ですが、漫画の描写というか、描き方も独特と言いますか。
何もかもが魅力的でストーリーにも引き込まれました。

種族を超えた恋愛模様も気になるところですが、主人公の二人が結ばれたところで話は終わってるんですね。
リリーにだけは種族の違いを目の当たりにされたくなかったサバタと、それを蹴り飛ばす勢いで乗り越えたリリーがなんとも言えず読みながらニヨニヨしてる怪しい女。私です。


「続きは明日」
「うん、じゃあ『明日』を救ってこないとな」

この二人の結ばれた今後は、脳内保管しときます。

左手には金属バット





これの色塗りをしている最中に交わされた母と娘の会話。


母「……………。」
私「……………。」
母「赤い目だったら銀髪でしょう!」
私「いやこれただ戦隊カラーで塗ってるだけだから」
母「赤い目なら銀髪だって」
私「いやこれイメージで塗ってるだけで」
母「銀髪」
私「判るけど!」


マイマザーは銀髪わりと好きです。金髪も好きです。
あと一癖二癖三癖ありそうなキャラも好きです。のほほんとしててやることが突飛なキャラとか。
今で言うと「鬼灯の冷徹」なら物凄い天パーの彼がお気に入りのようです。

ちなみに私はといえば、黒髪・眼鏡。
ソウルイーター観てるときの事。

母「……………。」
私「……………。」
母「眼鏡か」
私「否定はしない」

シュタイン博士が大好きです。
そしてバレた。
眼鏡好きなのはもうとっくにバレてます。あと腹黒キャラが好きなのもバレてます。
血界戦線ならスティーブンさん、ログホラならシロエ。そして既に昔に片鱗を見せていました、最遊記の八戒。この時点で眼鏡・腹黒好きが見え隠れしてましたね。コレね。

けれどマザーはロン毛はわりと好きだが私はそうでもなかったり。

母「あんまりロン毛キャラいないよね」
私「まあ…そう、だね」


そんな私のマザーは腐女子。
理解ある母上で助かってます。


明日はマザーとアニ○イト行くんだ。

僕たちを繋いでる 約束果たせる時まで




二月も終わろうとする中。
現在の脳内妄想を整理してみる。



・ヘルサレムズ・ロットが異界云々ではなく義体技術に特化しその分犯罪も増加な街で非公式組織「ライブラ」を結成させ日々奔走するメンバー
世界観的にイメージは攻殻機動隊。電脳とかはなくて、義体技術。サイボーグやロボットの方だけでも。
クラウスさんは左腕の肘から義手。普段は見た目じゃ普通の腕に見える義手を装着し、戦闘の際は付け替える。イメージ的にFILM Zのゼットのような人体に比例していない大きさでギミックはハガレンの機械鎧やん内藤先生のメカが好ましい。勿論ライブラのリーダーであり、創設者でもある。
スティーブンさんは一切義体化はしていない。彼の『唄』(彼の声そのもの)が電子と相性が良くあらゆる電波や身体に流れる電気すら操る事が可能。ただしやり過ぎると喉を痛め身体に負担が掛かる。ライブラの中での立場はサブリーダーであり、作戦参謀。義体化していない分、攻撃力は劣るが身軽で素早い。
姐さん…K・Kは右目が攻殻のサイトーみたいな感じになってる。「鷹の目」って名前がもうカッコいいと思う。鷹や鷲にたとえるのって素敵。言わずもがな狙撃手。可愛いのが好き。スティーブンさんの事は腹黒い部分はどうかと思うが実は結構お気に入り。あと腕も重たい銃器を持つのに義体化しててもいい。
レオは両目が元々視覚補正のために義体手術を受けていて、ライブラに入ってからレーダーみたいな機能のある義眼に替える。それ以外は生身。
他の人は考えてないけど、年齢はスティーブンさんがレオがライブラ入りする前で最年少という、妄想ならではの展開。
元々スティーブンさんは『唄』の研究のために幼少の頃に拉致られて監禁されていたのをライブラを創る前のクラウスさんに助けられて、以来一緒に暮らしてるっていう更に妄想があるのです。根底に。
監禁されていたため外界の知識は意図して与えられず、少々物知らずで実年齢よりも幼い面が垣間見えてもいい。しかし頭がいいので通信教育で飛び級で大学を卒業、読書(推理小説や探検物、更に天文学、軍事マニュアル系や何たら相対性理論とか何でも読む)で得た知識があり、敵の裏の裏をかいた奇策を思いつく。
しかしいざ声に出して説明する時は具象というか、抽象的。(まだ監禁されていた影響で語彙も少なくヒトと長く話すのが苦手だったため)



・静雄コスなクラウスさんとセルティコスのスティーブンさん
クラウスさん普段ネクタイにベストだし、服装は似てると思う。(シズちゃんのウェイターだけど)
自動販売機くらい軽々とかつげると思う。バイク+レオを片手で持ち上げてたし。
セルティコスのスティーブンさんはお世話になっているお姉ちゃんとのメールで出て、そして個人的にも妄想して結果見たくなったから。




妄想は、いつもノンストップ!
あ、ジャバウォッキー面白いですね!


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