空があげる合い

話題:創作小説


ああ、叶うならどうか、
名前も知らないままのふたりから

も一度出会って辿り直したい君と


愛してるのに、愛せない
澄んだ瞳が尚更に

眩しすぎて苛立ちがつのる。

抱き締めたくて、抱けなくて
行き場なくす僕のてから
こぼれ落ちてく

ねぇ、きみのことを、
愛してる





AAA「愛してるのに、愛せない」





ここじゃなく、

全く別の場所で出逢いたかった。






偽りじゃなく、
君をこのてに抱けたら
もうなにもいらない。



きみのことを




愛してるのに、
愛せない。





一ーーーーーーーーーーーーー



たかうので妄想。



この歌でひとり妄想できて幸せ。



きもい。←

話題:創作小説









例えば、

親が離婚なんてせずに

父親があの人を好きにならずに

ぼくたちが姉弟の関係にならなければ、





出逢わなければ、




こんな気持ちにならずにすんだのに。









新しいお母さんの隣に立っていた
女の人は、

ぼくの背のたかさまで屈んで、



「よろしくね。」



って、笑った。






ぼくのお父さんと新しいお母さんは
仲がいいかもしれない、






だけど、




ぼくは、
この女の人とどうやって
仲良くなっていけばいいのか、


わからなかった。




















一一−−−−−−−−









衝動的に浮かんできた
話を、
ここに書くのはどうかと思ったけど、


忘れてしまう前に書いてしまえ！


と思って、
書いてしまった←




姉弟のお話。

一度、姉弟の話って書いたことあるんだけど、

これは、
実の姉弟じゃない話←





気が向いたら、
また書きます←