７年目の両想い。

11/12☆






ヒロさんが挨拶をしに
私の家にきましたー！！！＼(^o^)／♪





ヒロさんを駅まで迎えに行き、
頼んでたお寿司を買って帰り
いざ家へ！！！










ヒロ『何話したらいいんかなー…』





依遠『これからもよろしくお願いします！
、でいいんじゃない？』





ヒロ『えー…何話したらいいか
考えてないんやけど(°Д°)』










ヒロさん、
とても緊張していました(笑)







家に着くと私のお母さんがお出迎え、
部屋に入り、そして正座をされる(°▽°)



ヒロさんも私も
つられて正座をしてしまいました。











お母さん『話があるって
来てくれたんやんね？何かな？(*^^*)』





ヒロ『ぇっと………(((°Д°；)))』











ヒロさんも私も軽めの挨拶程度って
(今後もよろしくお願いします！ぐらいの)
思ってたけど

私のお母さんは
ちゃんとした挨拶をしてくれると
思っていたらしく
笑顔のプレッシャーをヒロさんに
与えていました(笑)





我が母、恐るべし！(笑)





ヒロさんも緊張してたから
言葉が中々出てこず、
これは私の出番！と思い
発した言葉が、、、











依遠『お腹すいた！
ご飯たべたい！o(´∀`)o(どーん』






で、あった。(笑)





お母さん『もー！！！
あんたは(*｀Д´)ノ！！！』





依遠『だって目の前に
寿司があるんやもんww』






ヒロ『wwwww』





お母さんもヒロさんもびっくりww
大笑いしてました。





それで少し和んだのか、
"これからもよろしくお願いします"
と伝えることができました。





あとは定番の『娘は、やらん！』
っていうのをお母さんが言って
楽しんでました(笑)









お母さん『今日は
これくらいにして、
また今度ちゃんとしたの
言ってくれるよね？
スーツ着て(^ω^)ﾆﾔﾘ』





ヒロ『あ、はい！！』










再びプレッシャーを与える母、
恐るべし！←２回目









今回は本当に軽めの挨拶だったから
『娘さんを僕にくださいっ！』
って言う台詞が聞けるのは、
まだまだ先の話かなー？？(笑)







お寿司以外にも、
天ぷら、茶碗蒸し、豚汁を作るわ！
って言ってくれたお母さん。

なんだかんだ言って
ヒロさんが来てくれるのを
とっても楽しみにしてくれてたみたい。









話題:恋人との将来




お母さん『いつ頃結婚するの？』





依遠『んー、、
再来年かな〜…？
一応再来年の○月くらいに
仕事やめて○月ぐらいに結婚予定！
ねっ！』





ヒロ『そうですねー！』










実は、再来年に私が仕事をやめて
ヒロさんのところに引っ越して、
結婚式はこの時期！という
少し具体的な話は前々から
話し合って決めていました。










再来年って言ってるけど
気付けばもうすぐに
なってるんだろうな〜。






話し合って決めないといけないことは
山積みだけど、目標が決まったから
それまでお仕事も頑張れる！！はず！←
o(^o^)o♪









他にも沢山色んな話をしました。

ヒロさんの仕事についてや
お互いの家族のこと、住んでいる地域や
ドラマの話。





私の家にヒロさんがいて、
私のお母さんと話している、
それだけでなんだか
すっごくニヤニヤしちゃいました。






そろそろ出掛けようか〜って時に
お母さんから









お母さん『もしよかったら
今日うちに泊まらない？』






依遠『(°□°)！！！』






ヒロ『え、いいんですか？』





お母さん『いいよー！
夜ご飯何にしようかなw
まだお腹いっぱいかww』





依遠『お腹いっぱいやわww
んじゃあ地元巡りしてくる！』








まさかのまさか、
私の実家にお泊まりでした。











少しお出かけしようということで、
私の地元を案内しました。





一番好きな場所を
ヒロさんに教えました。













１１月のはじめだったから
ところどころに紅葉も咲いてて
とても綺麗でした。












続☆