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日々の出来事や萌えを叫ぶ場所
2017/11/16 Thu 21:14
嘘つきな大人ってあなたのこと
第百三十二・五訓
「悩んで迷って動けなくなった時は 欲望のまま開き直ってしまうのも一つの道」UP。
沖田っていつも攻めてばかりだから逆に攻められるのは苦手そうって妄想しながら書いたお話です。
寝起きの誘惑に興奮してたのがバレて響古に攻められて、翻弄されてればいいなぁ。
けど、罪はないと思うよ。
この年代の男の子らしい反応だと思う。
ミツバの葬式から始まるというシリアスから響古を護ってみせる決意の言葉……沖田のターンがやっと来ました(笑)。
彼はなんだかんだ言ってやっぱり子供ですからね、やり方が焦りが入ってちょっと強引です。
反撃されてるけど。
お泊まりって言ったら男からしたらそうなるよなとは思いますが、このヒロインですししょうがない。
普通じゃないし。
いや一応最後まで致してないんですが、このままでは終わらせないですよホントに。
ヤバいな、主要キャラと関係持ったら他の男のところがいけない、強者揃いすぎる(笑)。
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