スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ぼやきとか近況とか

最近ふと手ブロで描きかけの昔の絵に手を加えたら今と絵柄が違っててどう仕上げるか悩んできた
当時の絵柄は完全版での武井絵の影響受けまくってキラキラしてる…笑



昨日バイト行く途中に通り道沿いの小学校で祭りしてるのを見かけてびっくりした
バイト終わったあとまだやってたらぶらぶらしようと思ったけど、バイト帰りの時間帯(21:30以降)にやってるわけもなかった
そんなもんか
去年からあの小学校の近くよく通ってたのに祭りやってるの全く気づかなかったなーと思い、よく考えたら今まで土曜にバイトしてなかったからわからなかったんだと気づいた
というか小学校のグラウンドで地区レベルの小さな祭りするのって普通なのか?
実家の地区は公民館とその近くの広場でやってて、どこもそんなもんだと思ってたからよく分からん


最近はバイトが夏期講習に入り生徒増えたり所属校が移転して戸惑ったり。
移転先の校舎は元の校舎より塾っぽさ増しててなんか緊張する(笑)
移転前は生徒や講師の人数に対して校舎の面積が釣り合ってない(要するに狭い)と感じることが多かったので、今の校舎の広さには満足してるんだけどね

夏期講習で増えた生徒の中に、私の元教え子の知り合いで私を指名して入塾したらしい子もいてこれまた戸惑うわ…
かれこれ3年くらい塾講やってるけどこういうパターン意外と初めてなんだよな
別々のいきさつで担当した子同士が実は知り合いとか親戚だったってのはよくあったけどね
まだその子の指導始まってないからどうなるか予想つかんけど不安だ


あと今日はなんとなく鬼束ちひろの『This Armor』が中古で安かったので買った
一回聴いた感じでは柔らかいしっとり系多めで好みかも
私大学上がってから中古でCD買う回数増えたなあ…
ちょっと前はポルノグラフィティの青ベスト買った、ポルノの曲ではメリッサが一番好きだ


あー テスト勉強もしなきゃ

久しぶりにブログデザイン変えてみた

PC用だけ。
このデザインだと↑みたく画像がサムネ表示にならないらしい。
でもサムネじゃないほうが絵描きのブログっぽくてたまにはいいか、と。

ちなみにこの絵はドロワーのプロフ画にもしてる。
林原さんがル・ヴォワール歌ってみた動画での武井さんの絵をリスペクトしてみたものの、顔以外うまく描けなくてどう仕上げるか未だに迷っているといういきさつの絵だけど。


デザイン変えるついでに細かいところいじってみようかな〜とタグ編集ページ開いたはいいがよくわかんなくて即断念。
そういえばタグについてはリンクの貼り方くらいしか知らないんだよな…
とはいっても前のデザインはテンプレートに手を加えたやつで、正直どこをどういじったのかよく覚えてない。
もしかしたら私が気づかないところでデザイン崩れてた可能性あるかもなぁ

シャーマンキング0-zero-感想

今まで改買ったり立ち読んだりしてたけど感想書いてなかったので単行本購入ついでに書いてみる。
ホロ好き故にホロホロの話の感想が長い。

●ニュー・シマネ・パラダイス
出雲にいた頃の葉くんの話。
これに関しては立ち読みした時簡単に感想書いてたけど改めて。
霊感あることでいじめられてたってのはファウスト戦で言われてたけど具体的なエピソードはこれが初めてかな
この頃の葉くんすごい冷めてるなぁ
と言っても私自身流行に流されるの好きじゃないし、自分の好きなもの否定されるのは大嫌いな部分あるから葉くんに共感してしまう
しかし無意識に出した子鬼で他人を傷つけるって、この頃の葉くんルヴォ時のアンナさんみたいだな…
そして駅のお姉さんいい人だ、そりゃ葉くんもなつくよ
「〜なんよ」とかの喋り方は島根近辺の方言なのか?なごむ
お姉さんは50年も婚約者のジョーさん待ってるだけあってなんか悟り開いてるね
てかジョーさん戦争行くのに緊張感なさすぎだよ
関係ないがジョーさん見た時テンガロンハットとそばかすでエースを思い出したのは気のせい?←
葉くんはお姉さんの除霊騒ぎやジョーさんのおかげで前向きになれたんだな
最終的には好きなものは好きなんだから堂々と楽しめよ!って話かなあということで締める。

●TEARS OF THE REN
蓮とみせかけて蓮の爺さんの話。
若爺さん蓮にそっくりだ。蓮も老けたらああなるのかね
島根のジョー再登場にはびっくりした…
正直武井さんは蓮について今更書きたいエピソードないんだなって印象を受けた

●たんす WITH WOLVES
ホロホロとダム子の話。
完全版の過去話だとホロホロがダム子を避けるきっかけが祖父の説教のようになってて、理由として弱過ぎないか?と思ってたのでその辺のいい補足になったと思う。
この話単品でもまとまってるけど、これはこれでダム子が亡くなる前後の描写は完全版引用で済ませてるから、両方合わせてやっとひとつの物語になるって印象。
しかしこの話、完全版の魂図鑑と矛盾してる箇所があるので武井さんが完全版執筆時ホロホロの過去をどこまで練ってたのか謎だ…
読んだ感想としてはダム子かわいいなー
10歳にして自分の置かれてる状況を全てありのままに受け入れられるのはすごいよ
逆に10歳ホロは現実から逃げてばっかりの子だったんだな
その影響かもしれんが、ホロホロって生まれつきの霊能者にしてはかなり一般人に近い価値観持ってるような気がする
元々霊能力持ってなかった竜さん・まん太・チョコラブらへんとキャラ近いし
それと確か前もどっかに書いたけど、10歳ホロが自分のこと嫌いで自分から逃げてるってのがせつない
んでもって自分から逃げてる事実も認めたくなくて全部誰かのせいにしちゃってたりね…
ダム子はホロホロのそういう部分に感づいてホロホロに自分自身を好きになって欲しくて仲良くしたのかな
考え過ぎか?
んでもってダム子の死後やっとその辺に気づいたけど受け入れられずに身投げまでしてたのは驚いた
どうやって立ち直ってS.F.時のキャラになったんだろう
つっても性格そんな違わないけどS.F.時は10歳時より自信に満ち溢れてる感じがする
…という真面目な話は置いとくと、デートシーンの二人とちゃっかり監視してるピリカかわいい
あとデートを伝説扱いしちゃうところもかわいい
てかピリカしっかりしすぎだろ…父と兄がアレじゃ仕方ないのかもしれんが
親父っつったら登場の仕方がワイルド過ぎて面白かった、床壊すなよ…
あとニッパに笑った
この人WJユンボルでもバルさんに殴られて似たような反応してたよな…笑
長々語ったけど、自分を受け入れて自分に誇りを持つって素敵よね!と。

●A LITTLE WICKER MAN
両親殺されたあとのリゼルグの話。
ダム子やラキストやハッパーさんがしれっと背景にいてびっくり。
ダム子…なぜロンドンに……
内容は特に思うところなかったな、リゼルグは当時もあのままの性格だし
ただ、最後オノックスに殺されそうになったリゼルグ助けたのがハオってのが意味わからん
恩を売ってリゼルグを仲間にしようと仕向けた風でもないし、そもそもリゼルグ引き入れたかったら両親殺すのはダメだろって話だし
考えなしにも程があるわ

●摩多川 アンダー ザ ブリッジ
今までの流れでチョコラブ来ると思わせといてハオ組の話。
チョコラブについて今更描くエピソードが何もないのは分かる
しかしなぜハオ組
こいつらはファンブックでも過去編やってたしルヴォ以前のアンナさんとかメイデン様持ってくればよかったのにと思わなくもない
prev top next
CALENDAR
<< 2012/07 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
PROFILE
華蓮さんのプロフィール
性 別 女性
地 域 沖縄県
職 業 夢追人