話題:SEX
最近また節約のために昼飯は家で食べるようにしている神田です
そしてその後時間があれば‥
昼は布団でやることが多い
何故布団かって言うと、うちのベッドは寝た時の頭の上が木の板になっていて、そこにN女史がよく頭をぶつけるんだよね
ぶつけそうになる前に下に引っ張るけどさ、入れてる最中だと中断しなくちゃならないから、流れ作業的にはよくないと思ってて
そこで部屋の真ん中に布団を敷く
布団でもだんだんにずり上がるけど、最初から真ん中あたりでやり始め、ずり上がったとしてもぶつかる物がないからノンストップでいけるし
そして布団にはもうひとつ利点があって、入れる前の撫で回し作業の時に、万歳をさせることができるんだな
この万歳は何がいいかって言うと、顔から下すべてが俺の自由になるのだよ
唇→首→わきの下→大好きなおっぱいと、障害物なしにペロペロできるわけ
腕を上に上げてるとおっぱいが凄く良い形になるんだよ
上に引っ張られるからか、縦に長くなるってのかな、横に広がろうとするのを減らすことができるのだ
すると何がいいか
おっぱい全体を堪能できちゃうわけだ
横からもペロペロできるしね
それにN女史も、より感じてくれてるような声を出す
手が使えない状態で自由にならない分、何か特別なエロさを感じると言っていた
だからもしかしたら手錠は効果的なのかも
あとはどこかに縛り付けるか‥
だけど固定する所がないから、最初のうちは俺が片手でN女史の両手首を掴んでた
だがそれだと俺の自由が半分奪われちゃうんで、最近はできるだけ万歳を維持するよう頼んでたんだけどね‥
そしたら今日はどこからか布の紐を持ってきて、「これで軽く縛れば?」と言ってきた
お望み通り縛ってみたらだね、これが最高だったね
上から見た姿もエロチックでね、暫く見とれてたよ
そしたらN女史「恥ずかしいから早くぅ」とか言っちゃってよ
やたらと興奮したせいか、割と早く果てた
M田に弟子入りする日も近いかも‥