話題:ほんのりえっちなお話。


またちょっと頭がおかしくなってる神田です

今日はスーパーに行ったんだよ

安売りdayだったから

主婦の皆さんがたくさん来てた

その中にヤベエなってくらいスタイル抜群の奥様らしき人がいてだね、その人をなるべく見ないようにしてたんだけど、買いたい物が一緒だったのか、通路で何度もすれ違ってしまった

ここんとこ忙しいもんだからカトパンも見てないし、リアルでも女と接することが極端に少なくなってて、欲求不満と言えばその通りなのだが、ふとした弾みでおっぱいセンサーの針が振り切れちゃうのよ

おっぱいセンサーは巨乳ちゃんがぶっ壊してくれたんだけど、また再生しちゃったようで‥

でその奥様とは、レジでも一緒になってしまい、ついで言うと車を停めてる位置も近かったからさ、いやホント見ないように心がけていたのにさ、その人がパンパンになった重そうなレジ袋を後部座席に置く時に、魅力的な谷間が見えてしまったよ

これでその時間から頭がおかしくなってしまった

こういう時は、これまでだったらB子に頼れば収まったのだよ

ちょっとでも触らせてもらえれば落ち着くことができてたのさ

ところが今B子はいないんだよ

新しい仕事の関係で外国に出張させてるから、この女には頼れないわけさ

困っちゃってね‥

それで仕事の前にお好み焼き屋に寄ったんだよ

そこの娘のビキニに、ちょいと言いにくかったんだけど、後ろから抱きしめてくんない?と頼んだのよ

そしたら何も言わずに抱きしめてくれた

感激したー!

スーパーで会った奥様の記憶が一瞬頭から吹っ飛んだ



おっぱいセンサーの針が振り切れたままだと、無意識ストーカーになってしまいそうな気がするんだな

スタイルのいい女を視界から出さないようにするために、ずっと後をついて行ってしまいそうになる

そこで理性が勝てばいいのだけど、最近その理性に自信がなくなっているのだ

ピストン運動してないのが原因かも‥

だけど少しでも生身の女を感じることができれば、すぐに正気に戻れるんだよ


仕事の帰りにもお好み焼き屋に寄ったのだが「さっきのでよかったの?」と聞いてくれたよビキニが

うん、助かった、ありがとう、と答えると、ウフフと微笑んでくれた

俺の場合、疲れた頭にはホントにこういうちょっとした優しさが必要なんだよ

嫁さんが傍にいないから他の人に頼らざるを得ないところが情けないのだけど、俺の気持ちをわかってくれてる人がいるだけで嬉しい

お礼にアンヨをマッサージしてやった

立ち仕事は足が疲れちゃうからね

だけどそのマッサージ中に、おっぱいとは違うセンサーの針が振れちゃったよ

美脚を目にして、しかもそれに触れてる快感のせいだ、きっと

「あはん、気持ちいい」とか言いやがるもんで、余計興奮しちゃったよ

その後デートの約束しちまった

またホームセンターデートなんだけど、これを楽しみにその日まではまともに生きていけそうな神田でした