話題:えっち。
昨日と今日、またしても疲れ果てた神田です
取りあえずは噴火女の精神的な負担を軽減させてやることにした
仕事は継続させるけど、まずは自由に使える部屋を確保
オカマ部屋の斜め上の部屋なんだけど、そこを片づけて、B子の荷物を入れた
俺がウォシュレットを装着してる間、B子のやつ、ダンボールから色んなエログッズを出していた
ウチだと、ほら、そういう物を目につく所に置けないじゃない
だからか、物凄くニコニコしながらテレビ台の上に並べてやがった
「長い間、窮屈な所に押し込めてごめんね」と、グッズ達に話し掛けたり、ちゃんと動くかどうか確かめたり
アホかコイツ…と思いながら、がしかし、見て見ぬフリをしておいた
B子という女は、エロスに対して開放的な環境を整えてやらないとおかしくなるんだな
簡単に言えば、エロエクササイズができる空間がないと駄目なのだ
男を招き入れるってことはないと思うが、自分が裸に近いような格好で踊ってるところを撮ったり、普通は誰も持ってないようなコスチュームを買ってきて、それを着たり脱いだりしてるところを撮影して喜んでる
自分をどう魅力的に見せるかの研究を怠らないと言えばいいのかな
これはどうもM田の影響を受けたものかと
若い頃にああいう地下文化に触れて、自分の中にあった異常な感覚に目覚めてしまったのだろう
だがB子は、何でも俺のせいにする
俺と出会ったことがきっかけで、それまで勉強ができるいい子ちゃんだったのが、おかしな世界に身を投じることになってしまったと本気で思ってるんだな
俺は別に何もしてないのに…だ
そして精神的にも肉体的にも満足感を得ようと常に努力するのだな
それには、自撮りだけでは足りなくて、実演が不可欠なわけだ
取りあえず今は、実演の相手は俺しかいないようなので、協力してやらなきゃいけないのだな
ウォシュレット装着作業を終えて部屋に戻ると、まだ荷物の入ったダンボールは壁に沿って積まれ、部屋の真ん中に布団が敷かれていた
いつものように2人でシャワー
俺の大事な部分を洗ってくれるB子ちゃん
そして泡を流して体を拭いてくれるのですよ
「ンフフ、ンフフ」と鼻から息を出して微笑みながらね
2人で布団に横たわり、実演開始
俺はまぐろ
動くと嫌がるだもん
好きにさせないといつまでも終わらないから
俺の棒が硬くなると、今度は攻守交代なんだけどさ、硬くなるまでにだいぶ時間がかかるようになってきてるんだな
若さが無い、と言えばそれまでなんだけど、俺は俺で自分が攻めてないと駄目なんすよね
そこらへんがちょっとこの女とは合わない部分ではあるが、頭の中にあさみやケータイショップねえちゃんの爆乳を思い描くことによって戦闘態勢が出来上がる、と
そこからは普通にヤるだけ
ただゴムはしない
B子は生が好きらしいから
しかも中に出してもいいと言う
それは、俺が子種が少ないタイプだからでもあるのかな
これまで何度か中に出したけど、体調に変化がないから安心してるのだろう
行為終了後のB子は、いつものB子に戻った
めでたしめでたし♪
だが、つづく