猛暑おっぱい


話題:おっぱい


夏はよ、女の子が薄着になるため、暑くても外を歩くのが苦ではなかった神田です

ところが今年はあまりにも暑いせいか女の子の姿が少ない

これでは目の保養にならないもんで、仕方なくパチンコ中のキキちゃまに会いに行った

到着予想時刻を伝え、それより少し前に着いたのだけど、彼女は日傘を差して出入口の横に立っていた

その姿を見ただけで、この日ここに来てよかったと思った

凝視可能なおっぱい女にすぐに会えたから

自転車を積み、まずは彼女の家の前まで行く

そこで自転車を降ろし、着替えて出てくるまで近くのコンビニで待つのだ

電話が鳴ると迎えに行く

するとさっきより爽やかな出で立ちのおっぱい女が現れて、素早く助手席に乗り込むのだな

そこからはスタバ的な店に行く

まずは喉を潤さないとってことで

1メートル以内に、後に自由にできるおっぱいがあるという幸せを感じながらストローを口にくわえるのだ

その後はホテルへゴー

いつもなら存分にモミモミさせてもらうのだけど、この日は彼女の体調が下降気味だということがわかってしまった

シャワーを浴びて出てきた彼女をベッドに横たわらせ、エロスを省いたマッサージを施してやった

「ホテル代勿体なくない?」と聞く潰れおっぱい女

そんなこと気にしなくていいと言いながら背中をさするパンツ一丁男

この女の体調下降気味の原因は寝不足だと気づいたパンツ一丁は、睡眠導入マッサージをし続けた

女って生き物は、いや男だってそうだけど、安心すると眠くなるのだよ

涼しい部屋、全裸、何も考えなくてもいい時間帯、この3つが揃うとすぐにスウスウが始まる

この女も例外ではなかった



帰りに、ジュースよりこういうもので水分を摂るといいよと言いつつ小玉スイカとトマトをあげた

彼女は胸の前で小玉スイカとトマトを抱えたが、残念ながら小玉スイカほどの大きさではない

だがトマトよりははるかに大きかった

次はアムスメロンを抱えさせたい神田でした


乗り替え


話題:別れ


男だろうと女だろうと、あんまり仲良くなりすぎると相手がわがままを言うようになり、それが積み重なってくると我慢の限界を越えるのか、突然関係を精算したくなるんだよね

いつものトヨタをやめて、別のトヨタにすることにした神田です

若豊マンの幼児性というのだろうか、彼の幼稚な部分に疲れちゃった(>_<)

先日のジムニーの件は置いておいても、いつも、ひたすら仕事上の愚痴を聞かされるんだな

小さな子供が店内を走り回るのが我慢ならんとか、車を買いそうな素振りを見せて、あとになって断る客がいることとか

その度に、子供ってのは大人しくしてられない生き物であるとか、高額商品は購入を躊躇う場合がよくある、などと言って、俺が彼を慰めなくてはいけないのだよ

そうしないと本題に入れない時が多々ある

だから用事をサッと済ませてパッと帰ることができない

なんやかんやで1時間くらいは店にいることになり、時間的なロスが大きい

一番嫌なのはケータイを買ってくれと言われること

ケータイは余所で買うことになっていると言ってあるにもかかわらず、毎月のように言ってくるのだ

同じことを何度も言わせるな!と言いたくなる

神田の周りにはこういうタイプの男はいない

学生時代の友達とは利害が絡むような話はしないし、職場でも1つの事でグチグチしつこく言う人はいない

若豊マンとは生きてる世界が違うとしか思えなくなってきた

だから次からは、別のトヨタで新車を買う

ケータイを客に売ろうとしないトヨタがあると聞いたから



写真は新しく出たカローラスポーツとかいう車の運転席から撮ったもの

この車にするかどうかはまだ不明

オカンと姉貴が日本に帰ってくることになったので、姉貴に1台買ってやろうと思って

妹にばかり買ってやってるとブーブー言われる前にね


(^o^)/



反応が・・・


話題:気持ち悪い


糞爺はやっぱりしぶとくて、なかなかあの世に行ってくれない

奥さんは今のところ順調だけど、亭主が傍にいないことをたまに思い出すのかな、不安になってしまう時があるみたい

実際に世話をしてなくても、この二人のことは常に頭の中にある

だから、時間が空いた時はなるべく楽しいことを考えたい訳ですよ

俺にとって楽しいことの1つに車の情報を得ることがある

買う買わないは別として、新車が出たらどういう車なのかネットで調べるんだな

先日、サインをする用事でトヨタに行った時も、待っている間に調べた

スズキのジムニーの新車が出たからね

20年振りの全面改良なんて凄いななんて思っていたら、アイスコーヒーを持って若豊マンが現れた

「何を見てるの?」と聞くから、素直にジムニーと答えたのだけどね、ここから彼はおかしなことを言い始めた

「神田さんには(ジムニーの)運転席は狭いんじゃないですか?」とね

そうね、狭いかもね、と返事をしたが、今乗ってるハイゼットカーゴより狭い車は無いと思っているので、ジムニーはそれほど狭くは感じないだろう

「今注文しても年内納車は無理でしょう」とまた彼はネガティブな言葉を発した

興味があるだけだからと言って、もうこの話題はおしまいにしたかったのだが、若豊マンは続けた

「ジムニーって車は燃費かなり悪いですよ。値段も高いし」と

燃費なんて気にしちゃいない、値段が高けりゃ金を貯めるだけさ、と言い返してやろうと思ったが、何を言っても俺が嬉しくなるような言葉はこいつの口からは出ないような気がして、何も言わなかった


若豊マンにとって、他社の車は全て敵なのだ

トヨタ車の中でも、扱っていない車種は敵

それでも中古で入ってくる場合があるから、それほど敵視はしてないけど、良い所をホメることはない

客が他社の車に興味を持つのは自由だと思うのだが、それさえ許さない、許したくないという雰囲気を醸し出す

こういうところ、営業が下手だなと思ったり…




帰り際、これまでの自分の発言を悔いたのか、「この道真っ直ぐ行った左側にスズキの店がありますよ」と教えてくれた

じゃ寄ってみようかなと返すと、彼は俺の腕を引っ張った

「行かないでしょ?行っても買わないで下さいよ」と訳のわからないことを言った

「ジムニーどうしても欲しかったら、前の型だったら用意しますから!」も付け加えた


必死の形相だった

こういうのもツンデレっていうのかな

突っぱねたり、すり寄ったり

自分の客が他社の車を買うのが嫌なのはわかるが、自分がこういう発言をしたら逆効果だということがわからないみたい

勝手に仲がいいと思ってるのかな

こういう男は疲れる

気持ち悪いと言ってもいいかも知れない

楽しいことを考えたかったのに気分が悪くなった神田でした


夏の日の2018


話題:暑さ対策(熱中症対策)


ここのところ寝苦しい夜が続いてるね

寝る前に寝室を冷やしたいのだけど、二階は空気が熱くて短時間ではうまく冷えないので、この季節は一階の居間で寝るようにしてる

和室もあるけど、そっちはオヤジと妹に取られて、俺が横たわるスペースは無いのだな

俺だけ変な時間に帰宅する日もあるから、居間が丁度いいのかも知れない

寝る場所を確保したら次は枕だ

最初のうちはタオルで包んだアイスノンを使っていたのだが、そのアイスノンがオヤジの昼寝用に使われてしまうと、冷凍室に戻してあったとしても冷えが足りなくて、朝まで効果が持続しないんだよね

そこでしょうがないからまたアイスノンを買ってきた

加えて、これは非常に画期的だと思うのだけど、真ん中が凹んだ枕も買ってきた

本来は首にフィットする枕らしいのだけど、そんなことはどうでもいい

この凹んだ部分にアイスノンを置けば、高さ的に丁度いいと思ったのだよ

そしてその夜、この枕を使って寝てみましたところ、想像以上に完璧な睡眠が得られた

だが失敗したこともあって、それはこの夏用枕を妹に見られたこと

「私とお父さんの分は?」と、快適夏用枕を追加しなくてはいけない雰囲気に(-.-;)

そこでしょうがないから暑い中枕を買いに行きましたよ、アイスノンもね

これで、真ん中凹み枕が3つ、アイスノンが6つになった

冷凍室のアイスノンが占める割合が尋常ではないけども、もうこの際仕方ない

これでどんな暑い夜でも大丈夫

俺とオヤジはアイスノン2段重ねが高さ的に丁度いいことがわかった

頭さえ冷やせば体温の上昇は防げるから、エアコンの設定温度は高めでいい

珍しく、我ながら完璧!


ラララ(^O^)


女らしさ


話題:心に響いた言葉


キキちゃまとうどんを食べた神田です

最近得意のはなまるうどん

行ったことないって言うから連れて行ったんだけどさ、その前に、ラーメンにする?それとも他のにする?と聞いた時に、「他のって、お蕎麦とかおうどん?」なんて返してきやがった

『おうどん』という言い方に衝撃を受けた

可愛く感じてしまったのだな(*^_^*)

それと上品さも

女はやっぱり上品じゃないといけませんよ

昔、女子プロレスの選手がカメラに向かって下品な物言いをしてるのをテレビで見て、こいつら全員抹殺してやろうと思ったことを思い出した

夜中にコンビニの前でたむろってるジャージパンツの女共に出くわした時にはだな、背後から首を捻って一瞬で黙らしてやろうと思ったことが何度もある

それくらい女が女らしくしてないと嫌なんだよね

基本的に女が嫌いというのは、そういう言葉遣いの嫌悪感があるわけよ

あとは表と裏を使い分けてる不信感もあるけども…

取りあえず今のところは、このキキちゃまには裏は感じないし、下品な言葉を発することもないために、珍しく付き合いが続いてるのだな

今回は『おうどん』という言い方にメロメロになってしまい、うどん屋に直行でございました

注文したのは冷たい汁の『牛肉温玉ぶっかけうどん』

ここでも結構感激した

牛肉温玉ぶっかけうどんの『ぶっかけ』という部分を小さい声で言うんだよ

メニューにある品名なのだから普通に言ってもいい言葉なんだけど、あまり口に出したくなかったのだろうね

このまま上品でいてくれよと思った

ただ俺みたいな♂と一緒にいて、上品さを維持できるかという問題は残るが…笑


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