練習台


話題:えっち。


春は出会いの季節でもあり、別れの季節でもあるよね

寮を出て行く女の子ちゃんの部屋の掃除を手伝った

彼氏のために美味しい弁当を作れるようになりたいと言って、俺がその練習に付き合った女

今では凄く料理が上手になり、いつでも嫁に行けるスキルを得たけど、肝心の男とは別れてしまった宝の持ち腐れ女

その女とプチ送別会を開いた

ダンボールが積まれた部屋で最後の晩餐

2人で色々作った

ピクニックに持って行くようなおかずをね

ビールも結構な量を飲んでいたな

紙の皿にあったタコちゃんウインナーを食べようと手を伸ばした時に、突然、女はおかしなことを言い出した

気づくと半べそをかいていて、言ってることの全ては聞き取れなかったが、こういうことらしかった

@最初の彼氏は食べ物の好き嫌いが多くて大変だったが、何故か振られた

A次に出来た彼氏は自分が作る物をちゃんと食べてくれたけど、浮気されて別れた

Bこれは食べ物のせいじゃなくて自分自身に問題がある

Cもしかしたら体がおかしいのかも知れない

Dどこが他の女と違うかを俺に確かめてもらいたい

特にBCDを延々と繰り返すんだよ

そして、ついに服を脱ぎ出す女

困っちゃったけど、取りあえずチューしてやった

チューだけでも結構勇気は要ったが、それで正気に戻ってくれることを願ったのだ

ところが…



狭い風呂場で体を点検した

乳首を摘まむと、女は縮こまった

後ろを向かせ、今度は尻を触ってやったが、反応は他の女とそうは変わらなかった

この時点では、どこが駄目なのか全くわからなかった

その後、布団の上に移動し、全身を撫で回した

声もちゃんと出すし、特別変わった所もない

ただ、女は動かなかった

気持ちよくなり過ぎちゃって、動けなくなる体質のようだった

フェラーリもさせてみたですよ

だが口が開かなくて、くわえても歯が当たる

棒にかなり強い痛みが走った





きっとこの女の彼氏共はスムーズなエロ行為をしたかったのだろう

女を教育する気持ちがなかったのかも

何でもそうだけど、エロエクササイズも回数をこなさないと上手くならない

話し合うのも手



そこで途中で行為を止めて、感じやすい体だと述べてやった

棒を突っ込むと多分痙攣気味になる

体位を変えるにも男が力ずくでやるしかない

行為後もその痙攣が収まらず、暫く動けないだろうと説いた

解決策は、最初に攻める側になるしかない

それか、そういう体だと予め言っておくか



女は納得したようだった

気になっていたことが解決したようだと言っていた

それから少し休んで、今度は攻守交代

チューだけでも感じてしまうため、そのチューはせず、ひたすらナメさせた

棒の先っちょをペロペロしつつ幹をしごき、たまに玉袋を軽く握らせた

そこでおっぱいを触ってしまうと、行為を止めてしまう恐れがあったため我慢した

棒がある程度の硬さになったところで女を仰向けにさせた

そこからは自由にやらせてもらった

おっぱいを揉みまくった

けっして大きくはないが、ちゃんと揉めるサイズだった

そのおっぱい攻撃だけで「もうだめ〜〜」という声が聞こえた



下腹部のブッシュの奥はオアシスになっていた

敷き布団が沼地になるほど

さあてどうするか…と考えたが、この回は棒は突っ込まず、ひたすら指を使った

女の腰が上下に動いた

足を開かせて、オアシスに指を入れた

すると女は腰を上げたままになった




その翌日、女は笑顔で寮を出た

寂しくなったような気はしないでもない

でもまたいつか、エロエクササイズのお誘いが来るような気がする神田でした



先週のエロス


話題:SEX


読書のお供にしようとしていたマドレーヌ

一昨日までに妹の腹の中に消えていたことが判明した

なので饅頭を買いに和菓子屋さんに行ったら、本日休業の札が!!

これで一気に読書熱が冷めてしまった




ヒマになっちまった

仕方がないので先週起きた出来事について書こうか



千葉に出張に行った帰り、先輩は用事があると途中下車し、ナミちゃんだけを送って行くことになった

このナミちゃんて人は、本業は歌手なのですよ

でも歌手だけでは食っていけないもんだから、飲み屋でアルバイトをしている

先輩とは店で知り合ったのだと思うが、パトロンになるかならないかってところで、先輩が他の店の女の子を気に入ってしまい、その話がうやむやになっちゃってるらしい

凄くキレイな女性で、スタイルも悪くない

飲み屋の前はキャンペーンガールのような仕事をしていた模様

この日は小遣いを貰える約束で出張に同行したのだが、先輩がそれを渡し忘れたのか額が足りなかったのか、ナミちゃんたら急に不貞腐れ女に変身した

コンビニで買った酒をガブガブ飲み始めた時には、まずい…、と思った

この人、アルコールが入ると凄くエロくなるんだよ

『脱ぎ魔』という言葉があるなら、まさにそれ

ひとりで暑くなるのかも知れないが、すぐに裸に近い格好になりたがる

店だと多少の緊張感とママの目があるから途中で脱ぐのをやめるけど、車の中ではそうではなかった

あっという間に下着姿になったナミちゃん

寒いから着ようよと何度も言ったのだが言うことを聞かないばかりか「どこかで飲みたい」と言い出す始末

仕方がないのでホテルに入った

風呂に入らせてマッサージでもしてやれば、落ちた気分も上昇するんじゃないかと思ったのだ

と、ここまでは間違えてはなかったと思うんだよね

実際、風呂上がりボディーを揉んでやってる時には、だいぶ落ち着いたようだった

だけど、先輩よりお金持ちの優しい支援者を探してあげると言ってからかな、この言葉がナミちゃんのエロスイッチを押してしまったみたいだ




「神田くんて、優しいね」という声が聞こえたと思ったら、ベッドの上で立ち上がったナミちゃん

ボディーに掛けてあった毛布はするりと下に落ちた

目の前にスッポンポンの女

突然、頭の中のゴングが鳴った



ナミちゃんは巨乳ではないが大きめの部類だった

体は細いのに胸は意外とあるタイプ

揉み心地も悪くなく、よく声も出ていたので結構楽しめた

だからか時間を掛けて揉んだりペロペロしたかも知れない

いつもなら片手でおっぱいを撫でながら、もう片方の手は下腹部に這わせてゴチョゴチョとやるのだが、その時は見事なおっぱいを堪能したい衝動に駆られた



そのおっぱいばかりに集中していたからか、その後はナミちゃんがリードしてくれた

優しくゴムをつけてくれたし

神田は彼女ができない(経験が浅い)哀れなヤングマンだと先輩が言ってたんじゃないかな、ナミちゃんは「入れるところ、間違わないでね」と言った

間違うわけないじゃないか俺様が!と思ったけども、硬くなった棒で、わざと違う穴付近を突いてみた

すると白い手が伸びてきて、ちゃんとした穴に導いてくれたよ


酒で体温が上がっていたのだろう、穴の中は温かいというより熱かった

この温度は生で体験したかったが、いきなり生はまずいので我慢した




終了後、入浴

体を丁寧に洗ってくれた

そしてフェラーリもしてくれた

そこでは硬くはならなかったが、上手なフェラーリだった



ベッドに戻ってパトロンの希望を聞いた

応援してくれる人がいれば他には文句はない、と言うかと思ったら、「ワキガじゃない人がいい」と言う

「神田くんはハーフでもワキガじゃないんだね」とも言っていた

そう、神田家にワキガはいない

だが、そのワキガに物凄い嫌悪感を持っているナミちゃん

きっと過去に、ワキガの男に酷い目に合ったのだろう




服を着て、後で先輩に貰っておくのでと言って小遣いを渡した

たいした額ではなかったが、「こんなに貰っていいの?」と言ってナミちゃんは笑った

その笑顔が可愛かった



赤いこうもり傘


話題:読書


今日は休みの神田です

冷たい雨が1日じゅう降るってんで、家の中での過ごし方を考えた

まあ、基本は読書ですわ

だから本は買ってきてある

赤川次郎の『赤いこうもり傘』

バイオリンを弾く女子高生が主人公の泥棒ミステリーみたいだ

300頁までいかないので、今日1日で読めちゃうかも



読書のお供はマドレーヌ

知り合いにもらったのがあったんだけどな…

これがあると思って饅頭は買わなかったのよ

早急に探さなければ



妹を駅まで送ることになってしまった

面倒くせえな

いっそ学校まで送ってしまうかな

そしたら帰りに和菓子屋さんに寄って…ウフフフ



さあ始動だ



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