話題:ほんのりえっちなお話。


あれからもう1回エロエクササイズをやらされて、B子の機嫌は頂点に達するくらいに戻った

それは大変よかったのだが、今度は、少し前に俺様をフリやがった機器工場のデカ女から連絡が来たのだよ

何か借りてる物でもあって、それを返せという内容かと思ったのだが、全然違った

俺が忙しかった時期に、俺からの返事が全く来なかったので、2人の仲はもう駄目かと思ってああいうことを言ってしまったゴメンナサイ、ということだった

何言ってんだこの女…と思ったけども、「ラーメンでも食べようよ」という魅力的な言葉に簡単に負けてしまった

そんでラーメン食いに行きました

普通のと言うか、昔ながらの中華料理屋に入って、2人で中華そばを食べ、その後、喫茶店に寄ってコーヒーを飲んだんだけどさ、その頃には以前よりも仲良くなってたね

もう、すぐにでもホテルに行って合体してもいいような雰囲気だった

だが、その時の俺はB子の特訓を受けて疲れていたのですよ、特に下半身が

棒の付け根にも痛みを感じるようにもなっていて、これからまたやる気にはならなかった

だけど走ってたら、それ系のホテルの看板が見えてきて、やらないまでもゆっくりできる場所に行ってもいいかな…なんて思ったのだな

それで入りましたよモーテル的なホテルに

休日料金だったけど、まあいいやと思って




デカ女はやっぱりデカかった

おっぱいがね

生で揉ませてもらったけど、ケータイショップのねえちゃんやあさみよりも若いだけあって、凄くいい揉み心地だった

声もまたなかなか良かったな

B子よりは低めではあるのだが、タイミングよく出していた

声の出し方ってのも興奮を高める起爆剤になるんだよね

棒の痛みは残ってはいたが、突っ込んでみてもいいかなと思ってしまった






背が高い女なので重さも感じると思っていたが、最中はそこまで感じなかった

ただ、終わってから相手が体を預けてきた時に、少し重いと思った

でも目の前におっぱいがあったので、それをまた自由に触ってるうちに気にならなくなったけどね

とにかくおっぱいは今のところ最高レベルですな

ただ、ちょっとベタベタしてくるところが気になる部分か

寅吉班に戻れば、また機器工場に行く機会もあると思うので、この女はキープ

面白い話もあるけど、それはまた今度


(*^_^*)