話題:お墓参り


先日、爺の納骨作業を行った神田です

爺の弟達とその娘がやって来た

総勢5人

火葬の時とは大違い

まあ爺を偲ぶ最後の機会だから、無理してでも来たのだろう

帰りはみんなで飯を食って帰るんだと楽しそうに言っておった

彼らは彼らで久しぶりに会ったのだろうよ



納骨そのものはいたって簡単だった

事前に霊園の人と打ち合わせをしてあったし、費用やお気持ちとかいうチップのようなものも先に渡してあったので、お坊さんがお経をあげてくれた後はすぐに解散できた

ほとんど疲れは感じていなかったが、帰宅するとバタンQでござった

喪服を着た日は何となく疲れるのかも知れないね




これで爺関連は終わりだ

ちなみに爺の銀行口座は使えるようにしてある

家がまだあるから、公共料金が落ちるようにしておかなきゃならなくて

主が死去すると銀行口座が凍結すると思っている人が多いが、銀行に知らせない限りこれまでと何も変わらない

これ豆知識な(笑)