話題:えっち。


仕事帰りにケータイショップの爆乳ねえちゃんと会った神田です

ああいうタイプの男(CHR)にはどういう女が合うのか教えてもらおうと思ってさ

願わくば、紹介してほしいな、とまで思って

そのため、爆乳の希望をある程度は聞き入れてやらなくてはならなくなった

まずはお寿司屋さん

里美を交えた食事会は流してしまうので、その代わりに、あなたにはお寿司をごちそうしますよってことで連れて行ったよ、回らないお寿司屋さんに

爆乳はカウンターにメロンを乗っけて楽しそうに注文しておったわ

その時、そのメロンにかぶりつくことになるとは考えていなかった

食後は別荘に行きたいって言うから、その通りにした

そこでお茶でも飲みながら本題に入ろうと思っておったのだが、気づくと一緒に風呂に入っていた

ただ風呂は狭いのですぐに出たけども、久しぶりに生メロンを見てしまったために、逃げるタイミングを逸した

滅茶苦茶揉みまくってしまった

いや最初は優しく揉んでたんだよ

揉みながらCHRに合うタイプの女について聞いてたんだけどさ、ちゃんと答えないんだよな爆乳が

その話は後でというような感じになったので、早く終わらせようと思ってスピードアップしたんだよ

そしたら手の動きも速くなっちまった

だけどね、爆乳ねえちゃんは努力したのだろうね、以前より痩せていた

おっぱいもほんの少し縮んだと言っておったが、それはわからなかった

揉み心地のいいメロンちゃんは健在だった

この女とはバイバイするつもりでいたのに何やってるんだ俺は…と思ったけども、綾瀬はるかクラスの女がおっぱいを自由にさせてくれていると考えると、そう簡単にはその手はどかせない

しかも感度がこの人は抜群なのでね

年齢的にそういう風になってきたのかも






第2ラウンドには進めなかった

もう俺がキツくなっちゃって

でもまあ1回でも満足度は高かったようだ

そしてここでようやく本題へ

「CHR君に合いそうな子を探してみるね」と爆乳は言った

だがもっと強い言葉が欲しかったので、必ず引っ付けなきゃならないから気合い入れて頼むよ、と言うと「うんふ、わかった」と答えた爆乳

下の穴のまわりをまさぐりながら頼んだからかな



(*^m^*)