話題:SEX


友達のCHR&ケータイショップの研修女と一緒にどこかに行く計画をそろそろ練りましょうということで、爆乳ねえちゃんと会った神田です

その日はお局様にしこたましごかれた翌日でさ、棒にまだ少し痛みがあったのさ

なのでエッチなことはできないと先に言っておいた

それでも相談はしなくちゃならないってんで爆乳を別荘に招き入れ、取りあえずシャワーを浴びた

二人で浴びたのが失敗だわな

「どこが痛いの?ちょっと見せてごらん?」という優しいお姉さんの声に負けちゃったよよよ

爆乳はまるで泌尿器科の女医のように俺の棒を点検した

そして「少し赤くなってるね」と言い、その部分をペロッとなめやがった

そういうことをしたら駄目でしょ

勝手にスイッチが入ってしまうじゃないの

その後ベッドに横たわったのもいけなかった

ま、ソファーでも同じだったと思うけど…

ここでも優しくなめてくれたよ

「どうして痛くなるまでこすったの?」と問われた時には、どう答えようか考えてしまった

女にしごかれたとは言わない方がいいかなと思ったし

だから、なかなか出なくてね…と言っておいた

すると爆乳、「いつでも相手してあげるから、これからは自分ではこすらないようにしなよ!」と言った、笑いながら


(>_<)





「手は痛いかも知れないから、もう入れちゃって?」と言う爆乳

でもまだおっぱいを堪能してなかった俺としては、その時は曖昧な返事をしておいた

それから2つの山の頂上をねぶりまくってやった

とにかくねぶる

久しぶりだったけど、別に飢えていた訳ではなくて、目の前にそういう魅力的な物体があると、それを無視して腰を動かすことはしたくなかったのだ

でも「もう待てない」というかすれ声がしたので、そこからは全身運動の開始

対面式オンリーだったが、割と早く出せた

爆乳は終わった後も点検してくれた

そして「痛くない?」と何度も聞いた



この人、優しいんだよね

定期的にスマホを売りつけるくせに、こういう時は優しいんだよ

なかなか離れられない

困ったもんだ





結局、どこに出かけるかの相談はせずに終わった

ぐだぐだday



(-.-;)