話題:えっち。


ついに、めくるめく禁断の世界に足を踏み入れた神田です

金曜の夜、塾のあとにM田邸で餃子作り大会が催されたのだが、参加したのは俺とB子とあさみとM田の4人

ビールを飲みながら楽しく餃子を作ったんだけどね、餃子を寝かせてる間何しよっかという話になった時に、誰が言い出したか忘れたが写真を撮ろうということになったのだ

俺は缶ビール片手にイエーイとやるのかなと思っていたのだが、隣室にてあさみは例のボディースーツ、B子も黒の皮のツナギに着替えてきた

そして二人共、バットマンのロビンのような仮面をつけてやがった

ハロウィンの仮装大会ってやつ?と聞くとウフフと笑う女共

そしてカメラマンM田の被写体として、様々なポーズをとり始めた

最初はモデルがやるようなポーズをとっていた女共

M田の「いいねいいね、セクシーだなあ」てな言葉が聞こえてくると、そのうち女共は互いにの胸元に手を突っ込んだりキスを交わしたりしていた

その姿をパシャリパシャリと撮影していくM田

悪ふざけが好きな連中だから、俺も多少のことには慣れてるんだけど、B子があさみの胸を触るじゃなくて揉み始めた頃から、あさみの巨大おっぱいの先っちょが露わになる時があってね

でも、見えてる見えてる!と小さく叫ぶ俺を無視して、被写体達はそれからどんどんエスカレートしてったのだよ

M田がどこからか金網を持ってきて、鴨居にくくりつけてその金網を固定し、あさみの両手に手錠を掛けたと思ったら、その金網には引っ掛ける部分が作ってあって、そこに手錠を引っ掛けたのだ

要するに金網を背に万歳の形になったんだよあさみが


そこからが官能エロス

M田があさみの胸を揉みしだき、B子に「こういう風にやってみて」と教えてたね

B子がM田に教わった通りあさみの胸を揉むのだが、くすぐったいのかあさみが笑い出して‥

そしたらM田が「やっぱり男じゃないとダメかな」とか言っちゃったもんだから、全員が俺を見ることになるわな

まあだいぶ飲んでたってのもあって、この無言の圧力に簡単に屈してしまった

そしてB子に仮面をつけてもらうと、「仮面をつけると別人になれるから心配しなくても大丈夫ですよ」と言われ、ふらふらとあさみの横に立つ俺

「遠慮しなくていいから、自分の女の胸を揉むようにやってみてくれ」とM田に言われ、気分はゴッドフィンガー

あさみの耳元で、失礼しますと一言発し、まずはボディースーツの上から巨大おっぱい鷲掴み

その時あさみの口から「うわっ」て声がした

どうしたの?と聞くと「B子ちゃんには悪いんだけど、手の大きさが違うのかな、なんか凄くエッチな気持ちになったの」だってよ

それ聞いてM田が「何枚か撮りたいから色んな所触ってみて」と言うもんだから、胸だけじゃなく首やら腹やらケツやらを鷲掴みしてやった

その度にエロい声を発するあさみ



つづく