話題:えっち。


続きをすぐ書くって言った後、携帯がぶっ壊れてすぐには書けなくなった神田です

あれからだいぶ時間が勃っちまって記憶が薄れてきたもんだから困ってる

それでも覚えてる範囲で書きますわ


確かあの日は、すき焼きの準備をしている最中に爆乳と普通の乳を揉まされたんだったな

その後、何故か、女共が窪み勝負を始めたのだね

その窪み勝負、どうやって優劣をつけようとしたかと言うと、長茄子を突っ込んで、どこまで入るか、力を入れて締めてもらって、その長茄子を変形させることができるか、という方法を俺は提案したのだけど、見事に反対されて指で確かめさせられそうになったんだよ

これがまあ普通の男だったら、面白半分に窪みに指を突っ込んでぐちゃぐちゃすることぐらい簡単かも知れないのだけど、この神田、実はあまり窪みには興味がないのだよ

えっちの時は女が悦ぶからぐちゃぐちゃペロペロするけども、そこだけ弄るなんてことをしたことないし、初めから全裸だと脱がしていく楽しみもないから気分が乗らなかったのだ

そこでM田の部屋にあったオモチャ箱の中からディルドというティンポの形を模した固めのゴムで出来た物を持ってきて、まずは全裸のあさみの窪みに押しつけた

だけどキスしたりおっぱい触ったりがないからか、なかなか入らなくてね

ディルドの先っちょで窪みの周りをちょんちょんと刺激して挿入、刺激して挿入を繰り返してみたのだが、やっぱりうまく入らなかった

あさみは胸は勿論のこと、窪み自体にもかなり自信があるようだっただけに、俺のやり方が下手だったのかも知れないが、「ちょっと休憩。選手交代」とか言って元気がなくなっていった


お次はB子の番

この女は俺があさみの下半身に集中している間ずっとその様子を見ていたもんだから、笑いを堪えながらも興奮気味だった

そのせいだとは思うけど、同じディルドがすーっと入っちゃったのだ

一旦出して窪みの周りをあさみの時と同じようにディルドの先っちょでちょんちょんと刺激すると、入り口辺りにじわーっと湿り気が増した

最初はちょっと恥じらいを見せていたB子の両脚も、次第に開いてきれいなM字を形成

それを正面から見て、何て綺麗な脚なんだろうと思った

その時の俺はまさにエロ産婦人科医

あまりにもスムーズにピストン運動させられたもんだから、何を間違ったかフトモモを指でツンツンしてしまった

そしたらちょびっとあの声が聞けた

あ、これでこの女の勝ちだ!と思った

だけど、ディルドを突っ込む順番が逆だったらどうだっただろう、という考えが浮かんだため、そこではすぐに判定を下さなかった

〜中略〜

その後、お腹が空いてきたのですき焼きを食べたのだが、食べてる途中であさみが「指を使ってたでしょう。私の時には使わなかったのにずるい!」とか言っちゃってよ

フトモモを触っただけで、別に使ったことにはならないでしょ、と答えたのだがあさみは納得しない

「だからやっぱり指がいいよ。ホントはティンポが一番わかりやすいけどっ」とあさみが言った時、B子が「ダメですよ。塾長のティンポは私が頂くんですから」と言ったのだ

何言ってんだよ、お前にやるなんて言ってねーだろ!と慌てて否定したのだが、「神田くんのティンポって、外人の血が入ってるから日本人のとは違うっぽいよね。見た〜い!」とあさみが

そしたらB子も「私も見たーい!」と

もうこれは逃げるしかないと思って、美味しいすき焼きに未練を残しながらも立ち上がろうとしたのだが、ここでも足が痺れていてうまく立ち上がれなかった

そして不運にも、よろけた拍子にテーブルの角に股間を強打してしまった

ううう‥とうずくまる俺

「大丈夫?さすってあげようか?」と声がしたと思ったら、はいていたジャージを膝まで下げられていた



つづく