話題:えっち。


〜前記事のつづき〜

この流れだと間違いなくエッチすることになるよね

俺もやる気満々だったんだけど、乳首をナメようとスイカップに顔を近づけた時に突然巨乳ちゃんが「せ、先輩!シャワー浴びましょう」と言ったのだ

覚悟を決めたのか、体を清潔にしてから続きをやりましょうってことだと思って、その言葉に従った

一緒にシャワー浴びちゃったよ

巨乳ちゃんの体は凄く綺麗だった

へそが縦になってたから俺としては大満足

ぽっちゃりではなくても少しは肉がついてるかと思ってたから

そして巨乳ちゃんは俺のティンポを洗ってくれた

そこで少し意外だったのは、ティンポを洗う手つきが慣れてそうだったこと

しかも、石鹸の泡を流した直後にフェラをしてくれたんだな

この経験はこれまでの人生であまりなかったことで、正直驚いた

前から知り合いだったとはいえ、初めて裸を見せ合った仲でいきなりフェラは珍しい

ここで、風俗関係で働いたことがあるんじゃないかと疑念を抱いてしまった

バイトはしてることは知ってるけど、どんなバイトをしているのか知らなかったし‥


体の水気を取って再びベッドに戻ると、またチューをしながら胸を揉んだ

そしてナメに入った

乳首が固くなってゆく

と同時にさっきより大きな声がした

その後ブッシュの先にある窪み辺りに指を這わすと巨乳ちゃんは抱きついてきた

這わせた指に抵抗をあまり感じなかったのでその方向を見ると脚が大きく開いていた

これも滅多にないことだ

普通は恥ずかしがってなかなか脚を開かないんだよ

疑念が確信に変わりそうだったが、彼氏と何度もやってて、その男に教育されてしまったのかも知れないもんな‥



なんて、自分に都合のいい風に考えたかったのだが、窪みから手を引っ込めた直後にススッとベッドの上を移動した巨乳ちゃんに再びパクッとくわえられた時にはもう間違いないと思った

俺の相手をしてくれてるこの爆乳女は、現在または過去、男の性欲処理の仕事をしている(していた)可能性が高い

学校で誰かに見張られてるような気がするというのも、客に身元がバレてしまったからではないのか‥

そんなことを考えたからだと思うが、くわえてもらってるというのに、固さを維持できなくなった

エッチの最中は余計なことを考えては駄目だよね

悲しいことに、それからあとは復活しなかった



勝手に初々しさを求めてたんだな

次また機会があれば最後までやれると思うが、固さを維持できない欠点のある男だと思われたかもね

ガックリ(;_;)