今日は体育祭の振替休日で学校休みの神田です


3連休(笑)



日本頑張った!!

見応えあったな


一緒に応援しようってテレビの前に張り付いてたのに、試合の2時間前から神田に寄りかかって寝てしまったN女史


彼女をベッドに運んで1人で観戦したぜ


さて、今日はエロ話はちょっとお休みしてN女史と神田のこれからについて書くよ


N女史は来年頭に28になるが今はまだ27なんだってさ(笑)


神田とはちょうど10コ離れてるんだな


そのN女史、結婚歴あり


結婚して2年たった時に旦那さんが交通事故で亡くなったんだと


突然目の前から消えた旦那さんを許せないまま何年かたって、でも肉体的にも精神的にも現実1人でいることの寂しさを感じるようになってきた、と


そこに現れたのが俺で…、まあ現れたというよりは視界に入ってきたって感じだったんだろうと思うが、俺がN女史のスキをついてその寂しさを紛らわせてしまったんだな


で、N女史は俺を遊びに付き合わせて申し訳ない、私の事は気にしないでねってな事を言って、また思い出の中の旦那さんを想いながら生きてゆくつもりのような事を言ったんだよな


だがその後俺が暫く黙ってたら急に泣き出したんだよね


きっと色んな思いが蓄積しての涙だったんだろう


N女史を抱きしめた神田


別れは覚悟してたんだけど、急に故人ごときに負けたくないと思った


ごときという表現は失礼だけど、過去の奴にこの俺が負けるわけがない、とね


それって結局は俺が今はかなり未熟なんだが、将来的にN女史の心の支えになれると思ったんだよね


俺もN女史を簡単に失うのが嫌だったんだ


SEXをする相手ってだけなら頑張れば何とか見つけられると思う


だけどN女史を幸せにできるのは現時点では俺しかいないと思った


まだ職にもついてないのに戯言言ってんじゃねーよと思われるだろう


それは当然だね


だが、俺に不可能という文字はない


そう信じてやってきたし、これからもそのスタンスで行く


なのでこれから俺はN女史の正式なパートナーになる計画を立てる


こんな関係になる前にも色々な話はしてたんだよね冗談まじりだったけど


でもN女史が俺を受け入れたのは、ただ快楽を求める相手としてだけじゃないと思うんだよな


体が繋がってからも接し方が前とあまり変わらないんだよね


お互いをあまり意識せず自然体でいられる関係ってのかな


それでいてパワーは貰えるんで手放したくないんだな


こういう感覚は前の女達との間では感じられなかったんだよね


それが年上の包容力なのかも知れないけど



今言ったような事をN女史に話したら、そう言ってくれると信じてたって


それがサッカーが始まる2時間ちょい前の会話だったから、N女史は安心して眠りについてしまったと




神田は生意気な事言うでしょ?(笑)


俺はエロいだけの男じゃないんで、昨日購読してくれた人はガッカリしたかも知れないね


ここではこれからもエロ話は書いていくけど、同時に神田の成長記録としての性格も含むようになると思う


生暖かい目で見てやって下さいな


初めて真面目な事を書いた神田でした