くるくるからストレート



その人の舞台は眩しかった
なんでもいいから
一生懸命なことはかっこいい





【姉の結婚】

次の発売が待ち遠しい〜


既婚者から
苦しくなるほどの好意を
寄せられて

それでも常識から
外れた道は選ばなくて
主人公は主人公の道を
歩もうとする

受け止めきれない相手の
想いの大きさから
逃げるようでもある…

主人公を愛する人の

「俺はその人とだけ
傷つけあうことができる」

という5巻最後の言葉が印象的。


恋愛事情は、結婚事情に
移り変わりつつある最近。
いろんな物事を嵐のように巻き込んでしまう。

最近の悩みは、
こういう時に
相手はこう言って欲しいのだとか
何を求めているのかとか
私にどうして欲しいのかとか
これまで考えすぎて
それにそうことはいくらでもできるのだけど

私がそうしたくないときは?

自分の始末が分からない今日この頃です。

想いが薄れているからではなくて
私が私のことを
ちゃんと振り返りたい
その時間を邪魔して欲しくないだけなの
わがままで自己中心的だけど
そうしないと私は自分のことを
見失ってしまうのよ。

だけど
相手にはその気持ちは分からない

もどかしいばかりの秋の夜

本気モードに入った私は
撮影のためにくるくるにした髪を
ストレートに戻しました。

職が欲しい。









10/04 00:02
[恋愛のこと]
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