レンタルにて。最強のふたりが素晴らしかったから感動ものが観たくて、そのジャンルの鉄板だというこの映画を選びました。

公園でベンチに座って語るロビン・ウィリアムズのセリフがメモを残したいくらいドカンとくる。
読んだ本そのままでなく、自分の経験したこと、自分の言葉で語ること…耳に痛いです。
先生の優しい寂しげな眼差しを頭に浮かべながら見習わねば。
怖くてブレーキをかけてしまう自分の弱さを向き合って前へ進もうとすること、心を開ける人達に出会える幸せをしみじみと噛み締めました。

若いマット・デイモン可愛いかったなあ。


※追記
勘違いして、ベンアフレックとロビンウィリアムズの役を間違えて書いてました。
大ボケかましてすみません…。
先生に君は悪くないと言われる資格ないです私。
(；ω；)