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17/06/03 23:14 (:本)
『ヨーロッパの幻想美術』は大当たりの画集だった
妖精や人魚、魔性の女、妖魔、異次元の美女、 そういう奇妙で美麗な絵を楽しめる本。
4100円とお高いけど、これは買ってよかった。
装丁からして添付のページの所が骸骨がかかれてるだけでなく、裏表紙にすると骸骨から薔薇の花がガラッと浮かび上がってくる凝ったつくりになってます。
こういう絵が載ってます。
エゴン・シーレは何度みてもパンチある絵だわ…。
ムンクのってたけれど大好きな吸血鬼がなくてちょっと残念。
話題:最近買った本
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