死者を生き返らせてゾンビにし、事件を解決する女子高生の話


…と書いたら、なんだか普通の漫画に聞こえるなぁ;
全然そうじゃないんだけど。

とりあえず、その説明に大量出血や臓物はみだしが致死量を越えてバシャバシャふりかけられた漫画だと思ってください。

昨日久々にゾンビ屋を読んだらドップリ読んでしまったので紹介します。

この作者、絶対ジョジョ好きなんだろうなぁ…。

バトル物、グロ、お色気、ゾンビ物が好きな人なら絶対ハズレないと思います！


↓初期のゾンビ屋はかなりトラウマになるので注意。

特にゾンビ屋の敵百合川サキが主役の短編『デッドシスター』『デスシスター』は救いようがないくらい精神にダメージがきます。
（ホラー雑誌に連載してたので人がゲログチャで殺されるなるなんて日常茶飯事なんです）





↓同じ作者のマンガ『サタニスター』。
殺人鬼狩り専門のバイオレンスなシスターが世界最強殺人鬼決定戦に出場するバトル物。

自殺志願者をチャットで集めてゲームと称して山奥でなぶり殺す女殺人鬼バルキリーとかドイツ出身人肉料理人ハンスとかと戦います。






↓高校生の頃みかもっさん好きの友が、書店で恥を堪えて注文した漫画。

高校生が『きょ…巨乳ドラゴンで』と書名を言うのは相当勇気がいったそうですよ。