ほしがたくさん

( kuroko )

きらきらといろんな色に、光ったり濁ったりしていた、大切な星々をいま、とってもおきの流れ星にするために、僕はこの手から、こぼしていくことを決めた。

記憶とはあいまいで、でも、昔のことが今でも、良くも悪くも鮮やかに鮮明に残っています。
僕はそれを、大切に大切にしてきたけれど、お別れもまた、大切です。
僕が光の影になるために。

僕は昔も今もいつまでも、できることは少ないけれど、諦めたくない決してきれいではないプライドがあります。
欠陥だらけですが、それを見つめているだけでは、何も進みません。

けれど、。







まあ、バカな火神くん(ひかり)に出会うことができて、僕はラッキーでした。


本はやっぱり良いですね。刺激的です。
この季節は図書館にこもりたくなりますね。




Jul27
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-エムブロ-