皆様が御覧になる場であんな重い内容をぶちまけてしまい申し訳ありませんでした。
文字という形を使わないと現実を直視できなかったんです。
三月から今までしょっちゅう泣いてました。職場でも同じ学年の人には事情を話して、そしてやっぱり泣いてしまいました。
でもどんなに泣こうが現実は何も変わりません。
誰も私の人生を代わってはくれません。
でも精神的に辛いのは家族皆、親戚一同同じです。
病気で父を失ってしまうかもしれないことも弱る姿を見ることも辛いけど、こっちが先に折れてしまうわけにいかないんです。
沢山泣きました、きっとこれからも泣くことがあるでしょう。
弱音も出るでしょう。
でも私は元気でいます。毎日笑います。
そうすることで私は私のやり方でお父さんとお母さんを支えます。
お父さんがいない時、お母さんは弱音を沢山言うけど、毎日受け止めて励ましたら今日やっと「何があっても周りは元気でいなくちゃね」と言ってくれました。
ずっとその言葉が聞きたかった。
皆様、これからたくさん弱音を聞いてもらう羽目になるかもしれませんがどうぞよろしく←
寒いですが、入学の季節です。
本日入学式を終えた教え子がわざわざ晴れ姿を見せに来てくれました。
可愛くて可愛くてどうしようもないです。
屈託ない笑顔に励まされました( ´ ▽ ` )ノ
また来てほしい、何度でも。
各方面に大変ご心配をおかけしました。
私の父ですが、12年前の病気の再発により癌細胞があちこちに転移していたようで・・・
どうやら悪い予感は当たってしまったようです。
16日に最終的な結果が出るようです。
どう向き合えばいいのやら、今は全くわかりません。
昨日たくさん泣いて
今日もたくさん泣いたらなんかちょっと元気になりました。
泣くって大事なのね!
抱えきれなくなったので身勝手ながらこんなところで吐露させていただきます。
今月から父が体調を崩し、何回か検査を受けました。最初の診断ではなんの異常もなかったのですが、やはり体に違和感があり体重も減少しているということで再検査したところ、膵臓が腫れていることがわかり、大学病院を紹介されました。
本人は至って元気ですが、症状をネットで検索すると中々絶望的な内容ばかりが引っかかり、どうしようもなく不安に駆られます。
28日が大学病院での検査日、結果が出ていないうちから勝手にこちらが不安になっていてはどうしようもないのですが、怖くてしょうがないです。
人様の前で泣かずにいるのが精一杯です。誰かといてもいつも頭にはそのことがよぎります・・・。
誰にも教えないつもりでしたが、無理でした。
抱えきれませんでした。
不安です、怖いです。
でもどんな結果でも受け止めていかなければいけません。
自分のやるべきことやらなくちゃいけません。
4月以降弱音が増えるかもしれませんが、どうかそのときは「あ、こいつ弱ってるんだな」程度に思ってください。
少しでも良い結果でありますように・・・・・・。
そしてこんな内容でごめんなさい。