16/01/11 21:04 (:漫画 アニメ キャラ)
菅野文「ひとりたち」感想




話題:漫画の感想




こんにちは、宅配のコミックレンタルした漫画を少しずつ消費してます。前になんの切っ掛けで読んだか忘れたけど、「北走新撰組」って漫画を読んで、割と重たい感じがいいかなと思ってたんで。


北走新撰組描いてた菅野文さんの「ひとりたち」借りてみました。短編集で四作のってました。まずはざっくり感想。


どれも結構良かった、これ買ってもいいくらいかもvvうちが好きな重たくて暗い雰囲気…★


「ひとりたち」は自殺した母親のおもかげを探している娘が主役で、母親の知り合いの男性と知り合ってその男性がやってる遺品整理の仕事をする話、現代的で良かったかな。


一番好みだったのは「悪性ZERO」だな。主人公は殺人件数300件以上、手を出してない犯罪はないといわれている悪のカリスマ、ゼン。捕まってもうひとりの主人公ジャジイと出会う。


グロいのだめな人はだめかもだが、ゼンが目玉をフォークで刺してから血を舐めるシーンに萌えた!なんかエロカワイイ感じ?


興味持ってくれた方はここまでで。がっつりネタバレ感想↓










「ひとりたち」
母親の知り合いだと思い綱木さんの仕事、遺品整理のバイトをなんやかんやでやることになる娘の野口。

綱木さんは昔は警察をしていて、母親が思い悩んでいるところに声をかけた。それから時々母親は交番に来るようになって、悩みをきいたりしながら、ひとりの人間を救った気になっていた。ある日いつもより落ち込んでみえた母親に、いつまでも甘えてちゃだめだよと言った。そろから何日かして、飛び降りて死んだ遺体が彼女だとわかった。


こういう、なんていうんだろ、救いがあまりない話も好きなんだよな。重たい話って、考える余地があるというか、こういうことって世の中にあるよな、っていうか、そういうの好きなんだよな…。


「悪性」
ゼンがかなり好きだわ。二次元の頭おかしい人萌えるよね、病んでるのとかもいいよね。


「他人を傷つけるのはそんなに気持ちが良いかね?」
ゼン「ちっとも気持ちよくなんかないね。俺はただジャマなものをブッ壊してるだけ…セックスの方がよっぽど気持ちイイ」
ここ萌えた、エロカワイイ!!!ドラマCD化とかして欲しい(笑)


「永遠のハニー」これが多分、一番万人ウケしそう。パパと娘の話、パパがへたれでママが家をでてっちゃって(離婚してる)、パパは娘が大好きでまあ仲良く暮らしてるんだけど。


実は娘は事故で死んでいて、それを受け入れらてなかったって話。菅野さんの目の描き方とか、泣き顔の描き方好きだな★


ん、割と気にいったな、気が向いたら買うかもvv

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