スリップノットのメンバーが初期の頃の衣装と仮面で、スリップノットのメンバーのふつうの設定は無視されて夢を見ていた
スリップノットは軍の特殊部隊の戦医と云う役柄だった
最初はスリップノットだけが敵軍が撤収した戦場で戦医として活躍していたのだかコリィが落ち零れの医者と云う設定で普段HATEと書かれたギタァを持っているメンバーがすごいイイ人と云う設定で、その人がバイオ汚染された戦場で優しい戦医として活躍していた
傷が注射するだけで完治し、
スリップノットの部隊は舞台を変えて、軍の本部に行った
ジャンクロードヴァンダムみたいな奴が
「こいつら役に立つのかよ」と云われていたが、
Xメンのリチャードみたいな軍人が「彼等は戦医としての腕は最高だ」
と云い
敵軍がいる戦場に「行ってきてくれるかね」
と云われたスリップノットの戦医達は
「解りました」
と云い
軍隊が戦場に次々と入って行くと、スリップノットの戦医も
バラバラに散らばりながら
戦医として活躍していたと云うトコで目が覚めた