スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

避難訓練から避難したい…

相変わらず妙なタイトルなんですが…事実です(涙)

先輩とうどんを食べに行った翌々日は職場の避難訓練でありました。

職場の避難訓練は半年に一度実施しております。

今回は、ちょっと間が開きましたけど…。

ちなみに今回の担当は…

先輩は第一発見者(?)でした。

今回の火元は調理場という設定なので…

先輩は消火器で初期消火、それでも消し止めることは叶わず、『火事だーッ!』と叫びながら非常ベルを鳴らすという…

避難訓練の始まりを告げる(違)大任であります。

ちなみにわたしは…

例によって担架で運ばれ隊でした(涙)

前回の避難訓練では3階の病室から降りたのですが…

その際に担架を頭の方から降ろされたので、担架に必死にしがみつかないと転げ落ちかねない(しかも途中で手を離された)という恐怖体験をしたので…

担架で運ばれ隊を拝命した際に、看護師長さんに『頭から降ろすのは勘弁して下さい』と真剣に頼みましたとも!(前回を思い出した看護師長さんは笑ってましたが)

今回は3階の病室が満床なので、わたしは2階の病室から避難ということになりました。

先輩の『火事だーッ!』の叫びと共に調理場を飛び出し2階の病室へ。

実は2階も満室で、大部屋の片隅にいたのですが(ちょうどそこだけ空いてた)突然鳴り出したベルに寝ていた患者様も目が覚めてしまったようです…

病室で待機していると、救助隊(?)が。

今回は先輩はもう任務を果たした(?)はずなのですが、何故か担架を運び隊に先輩の姿がありました。

いろいろ疑問に思いつつも、とりあえず担架に乗せられて避難開始。

今回は先に『頭の方から降ろすのは勘弁して下さい』と頼んだためか、無事に足の方から降ろして下さいました。

角度も前回のように、階段と同じくらい傾く…なんてこともありませんでしたし。

このまま無事に外へ…と、思ったところ。

難関は、最後にありました…。

階段から外に出る出入口(?)が狭くてですね、担架が通れないのですよ。

ちなみに前回は、担架のつっかい棒(?)を外して担架を畳むようにして通ったわけですが…(その時わたしは担架に挟まれて落ちかけました)

今回は、担架を傾けられました…(汗)

た、縦にされたら落ちる…ッ!
っていうか、本当に落ちる寸前だった…!
咄嗟に柱を掴みましてよ…(滝汗)

相変わらず今回も危険満載な担架でした…。

ちなみに、何故先輩が担架を運び隊にいたかと申しますと、救助袋で降りるはずだった方が高所恐怖症だと断ったからだそうです…。

本当に、毎回避難訓練で恐怖体験をしている気がします…(撃沈)

以外とすんなり辿り着いた。

先週、先輩と一緒にうどんを食べに行ってきました♪

古い農家の家屋を改造して作られたお店で、雰囲気のとてもよろしい処であります。

…実は、自宅からそんなに離れていないというのが不思議なくらいです(笑)

ちなみに、そちらのお店。

先輩がどこぞのブログ(失礼)から見つけてきたのですが―

地図はあるものの、細かい場所は良く解りませんでした…。

地元近くとは申しましても、普段は全く行かない方向ですし、田舎ゆえに目印らしい目印もない、と。

とりあえず理解できたのは方角くらい?(苦笑)

これはもう、迷うしか…ッ!(涙)

そんなわけで、遭難する気満々で車を走らせたわけですが…(情けな…)

何の奇跡か、迷うことなくあっさり着いたという(愕然)

迷わなかったせいで(おかげ、か?)夕食にしては早すぎるくらいの時間に着いてしまいました…(苦笑)

ちょっと早いかな…なんて時間でも御客さんはかなりいたので、とりあえず時間をずらさずに食べることに。

うどん、美味しかったなぁ…。

コシのある太い麺が印象的です。

…個人的な好みとしては細目の麺が好きなんですが、それでも凄く美味しかった。

つゆは…カツオの風味が良かったなぁ…。濃度も丁度良い感じ。

なにより、天ぷらが凄かったです。
カラッとしっかり揚がってましたし…

しかし…

ボリュームがありすぎて食べきれませんでした…(涙)

でも、また行きたいなぁ…なんて思います。

今度は夕暮れ時に…ね。
きっと風情のあるお庭を見ることができそうですから…

七夕の日に。

はい、ご無沙汰してますー…(苦笑)

いろいろありすぎてちょっといろいろでした(謎)

ひとまず…七夕くらいから少しずつ書いていければ良いなぁ…なんて。

そんなわけで先ずは七夕の日からです(また唐突だなー…)

七夕と申しましても、特に何もしませんでした(待)


…職場の買い出し先に飾ってある笹に『アンパンマンに会いたい』って書いてある短冊を見つけて和んだくらい?

そうだ、一日休みだったからそれは七夕の前の日に見たんでした。

そう、わたしのことはどうでも宜しいのです。

七夕の日に…

高校以来の親友が結婚しました!

良かった…ついに、だなぁ…。

本当はもっと早いと思っていたのですが(それこそ自分より早いと思ってた)ついに腹を括りましたのね藤の君(仮)

親友はもちろん、お相手の藤の君(仮)兄さんのことも以前から知っているので…

心底嬉しいです。

しかしながら兄様…

わたしの親友を泣かせたら承知いたしませんわ!(笑)


そして…

弟(実弟です)夫妻に2人目だそうな。
予定日は2月の頭くらいだそうです。

前回が帝王切開だったので、今回も帝王切開が決まっているそうな…頑張れ。

そして―

職場で揉め事があって(わたしはあんまり関係なかったりですが)先輩に呼ばれて顛末を聞いたりしてました…(涙)

因みにその揉め事、とりあえず落ち着いたのって昨日なんですよ…ね(沈)

そんなわけで、まとまりませんが七夕の日はいろいろありすぎました…

感情の整理が追い付かないくらいに(苦笑)

愛嬌…ではないかと(苦笑)

本日は、ちょっと仕事中に指を切ってしまいました(苦笑)

今日から包丁、新しくしたからかなぁ…。
ちょっといつもと感覚が違ったからかも知れません。

…いつも使っている包丁より少し重いのよ、ね。

まぁ、そんなことは言い訳にしかなりませんが…。

ちなみに昨日は先輩が指を切っております。

昨日と今日と立て続けに負傷した調理場組って…

なんだか情けなくないか?(滝汗)

とりあえず、絆創膏をくれた看護師さんは愛嬌と言ってくださいました。

愛嬌、かぁ…。
そうだったら良いんですけど…さすがにそうも言えないです…。

はい、気を付けます(沈)

夏は浴衣ですな。

先週のことになりますが、着付け教室の展示会(?)のようなものに行ってきました。

ちなみに教室があったビルは、地震でヒビが入ってしまったので移転となりました…。

今回の展示会は新しい教室になって初めてだそうです。
ちなみに前回わたしが行ったおさらい教室(?)は前の教室の最終日。

気づけば古い教室の最終日と新しい教室の初めの日に行ってました(笑)

今回のテーマは夏物。

赤城紬の夏物が凄く素敵でした…♪

しかしですね、何よりも素敵だったのは…

博多織の夏帯、でございました。

わたし、博多織が大好きなのですよー。

色合いなんかも好きですし、献上柄ももちろん好き。
なによりも締めやすいのがポイントですわ。

種類はたくさんあったのですが、それこそ伝統工芸士の方が手織りで…なんて、稀少なものも見れましたし。

願福でございました…!
ちなみに、お土産に浴衣を頂きました。

先生曰く、わたしは運が良かったらしいです。

…確かに、素敵な浴衣を頂いたからなぁ…。

完全にお任せなので(福袋のように中身はわからないようになっているのです)場合によっては全然趣味が合わないものが当たることもあったそうで…

先日、自宅でちょっと着てみましたが大きさも良いですし。

一張羅の博多織の半幅帯を締めて着てみようと思います。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2011年07月 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31