絵を描いて遊んでいると迎えが来て、船に乗り、ホテルへと帰りました。
ε=┏( ・_・)┛
そして、18時からエステ&マッサージタイム♪
ヾ(=^▽^=)ノ
身も心も疲れ切っていた我々は、至福の時間を味わいました。
゜+。(*′∇`)。+゜
それから、これまたガイドブック等で有名なジャングルバーというレストランへ行きました。
b(・∇・●)
ココは、旅猿というテレビ番組で岡村隆史と東野が来たお店で、美味しそうだったので、来ることにしました。
^ロ^;
テレビでは今年の1月に行っていて、見た人で予約がいっぱいでした。
w(°O°)w
私達がパラオに行くことに決めてから、番組がスタートしたので、いろいろと助かりました。
(^人^)
そして、ここの食べ物がまた美味しこと!
(≧ω≦)
放送していたチャーハンは激ウマ♪
(o^∀^o)
そして、放送して微妙だと言っていた焼きバナナは、確かに微妙でした。
(^ε^)
現地の女性店員に、岡村と東野が来たよね?と聞いてみると、
女性「オー!オカムラね♪オカムラキタネ♪」
(・ω・)/
ひ、東野さんは‥
(´Д`)
‥‥。
帰りもホテルまで送迎してくれる事に♪
(^^)v
そして、帰りの車の中でラジオが流れていたのですが、いきなり日本語が聞こえてきて、ビックリしました。
Σ( ̄□ ̄;)
しかも内容は、酔っぱらったオヤジが、新年を迎えた時のパーティー会場‥
(οдО;)
本当に意味不明で、驚きました。
(゜U。)?
這いつくばった、少しでも、1歩でも進みたい。
諦めた時が敗北。
それまでは、ココにいた証を残すために、1分1秒を刻んで頑張る。
限りあるこの世での時間を、もう一度大切に、謙虚に、受け入れて、
出来ることを1歩1歩やる。
例え引き戻されたと感じても、諦めないで1歩づつ行く。
まだ、天に悪態をつくような愚か者でも、諦めない。
いつかの為に今は泣き、苦しみ、耐える。
いつか天が微笑むまで。
地震が起きて、原発が危なくなって、物資が足りなくなって‥
多くの人がお亡くなりになった‥
何が出来るのかと、みんな考え、それぞれ思うことがあって、いろんな事が起きている。
もう原発がダメだと、逃げ出したひと。
避難先でボランティアをして助けるひと。
募金を呼び掛けるひと。
募金と偽りお金を騙し取るひと。
コンビニや、ガソリンを狙い、襲うひと。
スーパーで物を買い占めるひと。
節電をするひと。
節電をしないひと。
‥‥。
どの人も自分の考えがあって、正しさがあって動いている。
どの考えも法律にかからなければ、間違っていない。
しかし、自分の考えと正しさは、間違っていないとは、誰も言いきれないと思う。
どちらがと言う訳でもなく、ただあるだけ。
それぞれが、自分の考えの正しさがあるように、相手の考えも否定出来ない。
多くの人は、自分に余裕が無いと、他人を助けることは出来ない。
自分の考えと正しさが、一番可愛いのだから‥
地震でコスモ石油が炎上して、有害物質が雨に混じり降ってくる‥
あり得なくない話だけに、焦って皆さんメールをしました。
Σ( ̄□ ̄;)
しかし、どうやらチェーンメールみたいだったようで、誤りのメールをまたしました。
m(__)m
でも私は、雨に濡れたくない。
^ロ^;
いくら政府が発表しても、都合の悪いことは、最後まで隠しておくもの‥
Ψ(`∀´#)
原発も心配です。
どうやら新宿までは、220キロあるから大丈夫みたいですが、10キロ、20キロのレベルでは無くなって来ると思います。
パニックにさせまいと、ギリギリで伝えているような気がします。
後から、知らない形で症状が出始めるんじゃないかなと‥
(οдО;)
勝手な想像であれば、1番越したことはないですけど‥
それでも、風に乗ってしまえば、花粉のように、来る量は変わるもの。
(゜_゜)(。_。)
必ず今までよりは放射能を摂取することになるから、大丈夫なんだろうか‥
今回は揺れて初めてヤバイと感じました。
( ̄□ ̄;)!!
過去最大の揺れは、部屋の倒壊、を感じさせるほど、部屋の物を溢れ出させました。
地震が起きた時、嫁さんは実家に荷物を取りに出かけていて、部屋に1人でいたのですが、あっちもこっちも倒れてきて押さえるのに手一杯‥
(~ヘ~;)
棚からCDは落ちてくるし、積んで合った洋服入れも、タンスからも溢れ出てきましたし、等身大の鏡は倒れてくるし‥
m(__)m
狭い部屋なので、高く積んであったのが、ダメージを大きくしました。
(>_<)
嫁さんは、電車が止まり帰って来れないと、自転車で帰って来ました。
(`へ´)
道には帰宅難民が溢れていて、半分バイオハザード状態‥
っていうか、電車も頑張って24時以降動かすとか、粋な所を見せてほしかった。
確かに二次災害とかあるけど、政府も協力して、臨時に大量のバスを出すとか、何もしない、何も出来ない東京のもろさを、知ることになりました。
(m'□'m)
嫁さんが帰ってきて、部屋の状態を見て、改めて戸を閉めたくなったらしいです‥
道中色々と見てきたけど、この部屋が都内での、1番の被災地みたいでした。
(οдО;)
まぁ、何とか片付け、心も少しずつ落ち着きました。
(^-^)